>>149続き
自分への善意で塗り固められており決して自分の誤りを認めず
「自分は正しくないといけないから正しいのだ」と考えているその女教員は
料理も「自分が作った料理は美味しくないといけないから必ず美味しいのだ」と思い込んでいる

その女教員は舅夫婦と別居するや
美味しくないといけない料理に文句を付けようものなら「夕飯はナシ!」
夜眠かったら夕飯を作りもせず勝手に朝まで寝てしまう