>>563

その問題の答える前に、「まずは、教員給与の水準と待遇を、民間の塾講師程度の水準に見直す」ことが必要ですね。
そうすれば、今の人件費の総枠内で「まだまだ、人を増やせる余地」が十分生じます。
特に、必要な時に、必要な期間だけの雇用ができる非正規(会計年度任用職員等)ならば、「相当数の増員」が可能になります。

今のような「一部の人への極端な業務集中」はなくなりますね。