彼ら(公務員の人たち)がいう「民間」とは、誰もが中江を知ってるような超がつく大企業を指す(当然、専従職員がいる組合があるようなところ)
が、一般の人がいう民間とは、従業員十数人〜多くても100〜200人規模の法人組織を言う(組合などは、まずないところ)

この感覚の差は、本当に埋めがたい、先に、「どのような規模の民間企業」なのかの定義を決めて話さないと、異次元の人と会話をしているような感じになってしまう。
そのくらい、意思疎通が難しいワードですね。