韓国人留学生に日本語講師が放った言葉
講師は電話で謝罪も、学校側「差別の意図ない」

日本にやって来た留学生の多くにとって日本語学校はこの国のイメージを決定付ける“顔”となる存在だ。
だが、幼少期から日本の文化に憧れて母国で日本語を学び始め、晴れて来日した韓国人留学生の女子学生が、
通っていた学校の講師から「病気なら国に帰りなさい」などと差別的な発言を受けたと証言した。
その経緯と学校側の言い分を取材した。
(共同通信=石嶋大裕)

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