ええ。点数、少なくとも数値化するために、なんらかの客観的資料の形に落とし込まれているはず。たぶん、観点別評価を面接官が付けているのじゃないかと思います。

3人同じ持ち点で合計を3で割って、小数点第2位を四捨五入かなと予想しています。自分の昨年の点数(面接足切りで落ちました)をこの方法で逆算すると整合性取れるくらいの裏付けしかありませんので不確かですが。

公表されている6観点、各観点を次のABCDEの5段階で付けるくらいが現実的でしょうか。配点(重み)がうまく予測できません。一応、最初の2観点を4点刻み、あとの6観点を8点刻みで、各観点の出来を自己採点して計算すると概ね、昨年の点数に近しい数字になりました。

それぞれの観点にある5つの評価項目を読んで、A(専門性に富んでいる、説得力がありすばらしい)、B(まあ良い)、C(内容がふつう、ありがちな模範解答)、D(いまひとつ、または、質問の核心から焦点がややずれている)、E(難あり)で自己採点しました。

今年の自己採点は辛めで120〜140点くらいだと予想。

今回の最低点どのくらいになりますかね。今までの割合程度で6割の120くらいでしょうか。もっとあがりますかね。

みなさん、自己採点だとどのくらいいってそうですか。