が、次期契約は当然ないし、その自治体での今後の任用も難しくなる。
一般的ではない、非常識なこと(講師なのに、辞表を出さずに、病休をつかったこと)をしたからだ。

公立の場合は、講師には病休時の講師の病気代替の代わりの講師を雇える制度はないので、現任教員でカバーするしかない。
これは、職場に過剰な負担をかけることになるからだ。
たいていはこれを避けるために、講師には辞表を出されることが一般的。
それを拒否している(講師の分際で、非常識なふるまい)のだから、相応の制裁があるのは当たり前。