語弊や現代の雰囲気と逆行する偏見に満ちた考え方だけど
産休代替は男性の先生がやった方がいいと思うんだよね
同じ女性の先生だと容姿授業力事務能力やはり前の先生と比べてしまう
特に容姿と雰囲気を比べる
生徒も周りの先生も
「前の先生は可愛かったのに今度はブス」
「前の先生は服装がおしゃれだったのに今度の先生の服装はダサい」
と思ってしまうのはいたしかたないし
産休入る先生は妊娠時特有の女性の神々しい美しさが出てて聖母マリアなのは事実で
そう思われている中、後を引き継ぐ授業も最初からやりにくくなるのは事実
私は女性で国語だけど国語は人間関係が出来上がってないとやりにくい科目だから
絶対に産休代替は引き受けないと決めている
産休代替が多い科目だから矛盾してるけどね
男性が産休代替で来ると「前の先生とは別物の先生が来た」という感覚になるのは確か
東京都の学校はそこら辺わかってるのか
私が知りうる限り産休代替の先生を若い先生、退職されたベテランのおじいさん先生、転職を狙っている30代の先生が配置されていたのは
教育委員会凄いなと思った
特に妙齢の女性の先生は産休代替は辞めた方がいい
私はだから期間が短くなってしまうけど
手術を控えた先生の療休補充か年度当初の仕事しか引き受けない
教職歴がヌケヌケになるけどもう産休代替だけは絶対に嫌なんだ
他の自治体で凄く嫌な思いをしたから