>>880
「下っ端」教員が心配することではない
「下っ端は、下っ端として、上司の方針を忠実に遂行すること」だけを心すればよい。
結果責任は「上の者」がとることになる。
下っ端が、いちいち口出ししたり、面従腹背のようなことをするから、組織にゆがみが生じてきたのだろう。