中の人間だけど、附属はきちんと研究してることと、教育者であることの両方を見てる場合が多いよ。

学生・院生時代にしっかり研究して、どこかで専任を何年か経験済みの30代前半とか通りやすいと思う。

教職初めての新人採用して一から教えるのも面倒だし、教育のみで研究できない人間もいらない。

教育だけ、研究だけの人や、40代後半の研究者とか応募してくるけど書類ほぼ読まずに選択肢から外してる。

あとは教育研究の人より、専門の研究領域持ってる人の方が歓迎される風潮がある。(教育研究は他の研究より専門性が低いという評価)