そのとおり
今まで厚遇を享受してきた公務員の人たちこそ、まずは痛みを負うべきだ、という世論の声があるわけな。
民間では、解雇で収入の途を断たれ、ローンが払えず、住むところも失う可能性がある人が大勢いるわけな。
このご時世に、天から降ってきたみたいな「自宅待機」という名の「追加の有給休暇」を与えることへの批判があるわけな。
休みが欲しいのなら、せめて「自分の所定の有給休暇を使えや」という話だな。
それが嫌なら、働けや
子どもの居場所確保のための、保育所の応援スタッフでも何でもやって、汗流して働けや、ということだろう。