>>103

お茶くみに限らず、
学校でもどこでも組織として活動・運営しているわけですから、
一番能率の良い方法をおのおのが自分で推し量るべき。

例えば、何かの問題について話し合いや会議している場合、
貴女が、自分は話し合いに発言するだけの知識がないと思えば、
皆さんにお茶を入れてあげればいい。
そのお茶を入れる手間の1分間でも、ほかの詳しい先生同士の議論ができますよね。

もっとわかりやすく言えば、
重い荷物を運ぶときには元気のいい若い力持ちがやれば能率がいいのと同じ。
貴女はその先生方にお茶を入れてあげればいい。
か弱い貴女が重い荷物を苦労して運び、力持ちの男がお茶入れていてはダメでしょう。

行間を読んでほかのケースも類推しましょう。