コロナ(笑)になってほしい教員の名前
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宣言解除を前に…都心で外出増 減少率は6割台に
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200524-00000009-ann-bus_all
緊急事態宣言が25日にも解除される可能性のある東京では、都心の人出の減少率が23日は6割台にとどまり、外出する人が増えつつあることが分かりました。
NTTドコモによりますと、午後3時時点の東京の人出は感染が拡大する前の1月後半から2月前半に比べ、銀座で60.7%、新宿駅で68.3%の減少でした。
1週間前と比べると、それぞれ5ポイント前後増えています
また、横浜駅では6割の減少にとどまり、1週間前と比べると13ポイント増えています
一方、緊急事態宣言が解除されて初めての土曜日になった関西では減少率が下がっています。
京都の四条河原町付近では20.1%、大阪の難波で40.7%、神戸の三ノ宮駅で51.4%の減少でした。
■コメント
□今の東京は、自分勝手に解除した人とまだまだ危機感を持っている人に分かれてしまっている。
□スーパーでもマスクしてない人が増えました。
暑いのはわかるけど、店の人とか他の買い物客もいるし冷房も入っているわけだし、店内くらい我慢して欲しい。
□関東じゃくて、先に解除された東海地方だけれど、マスクの割合下がってるし、ノーマスクで平気で会話してた。
駅も明らかに凄い人でした。
見てて怖かったけれど、そういう…宣言解除=安全という感覚の人が一定数居るんでしょうね。
直ぐ再急増すると思う。
□少なけりゃ少ないで「何%減です、客がいないので店が困ってます」って報道して、人が少し戻ってきたら「気の緩みがあります、こんな事でいいのでしょうか?」的な報道をしますよね。
どうしたいのよ。 9月入学「受験が公平に」「未就学児はデメリットだけ」 渦巻く賛否「いろんな人の声聞いて」(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0361e91d60e79a82535bc610a4f88ed48909c962
新型コロナウイルス感染拡大による休校で生じた学習の遅れや学校間格差の解消策として浮上した9月入学案に対し、
京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEに、賛否とともに数多くの意見が寄せられた。
受験生や未就学の子どもがいる親、教員など、それぞれの立場で受け止め方は大きく異なる。集まった声の一部を紹介する。
京都府立高に通う長岡京市の高3女子(17)は「受験の公平性のためには9月入学が一番いい」とメッセージを寄せた。
受験に化学を使う予定だが、授業は基礎が終わったところといい、夏休みを授業に充てても不安がある。
「(9月入学ができないなら)試験の出題範囲を考慮するなど対策をして」と希望した。
埼玉県の高3女子(18)は、来年の受験が大学入試センター試験から大学入学共通テストに替わる節目であることを挙げ、「受験生の不安が大きい。
次へ進む準備が十分にできる時間がほしい生徒は多いと思う」と9月入学の必要性を訴えた。
京都市伏見区の会社員男性(47)も「部活や友だちとの時間、文化祭など、今しか経験できない時間を与えてあげたい」と賛意を示した。
秋入学が欧米で主流であることを踏まえた意見もあった。
京都市左京区の主婦(70)は「わたしが海外駐在に子どもを伴った折、行った先と帰国した日本でどの学年に入れるか悩んだ」と振り返り、
「今この時にできなければ永遠にできない。」と実現を望んだ。 9月入学「受験が公平に」「未就学児はデメリットだけ」 渦巻く賛否「いろんな人の声聞いて」(2)
■反対の生徒もいる
一方、通信制高校に通いながら大学を目指す静岡県沼津市の高3女子は「9月入学に反対の生徒もいると知ってほしい」と書き送ってきた。
「娯楽も特になく、ただひたすら課題や受験勉強の毎日。もう限界だよってくらいしている人もいると思う。
それなのに受験を半年延ばすなんてつらい」と本音をつづった。
高3の子どもを持つ京都市北区の会社員女性(50)は「受験時期が延びた場合の授業料、塾代、予備校代は誰が支払うのか。
冬に向けて逆算して勉強している子のメンタルはどうしてくれるのか」と問い掛けた。
就学前の子どもがいる親からも、9月入学は就学年齢が遅くなったり、1学年の人数が増えたりといった影響があるとして、複数の反対意見が寄せられた。
愛知県に住む会社員女性(37)は「高校生にだけスポットライトを当てないでほしい。未就学児はデメリットしかない」と強調した。
看護専門学校の教員であるという女性(52)は、新型コロナへの対応で疲弊した看護師が大量退職する恐れがあるとして、
「(2月に行われる)看護師の国家試験が後送りになると、新人ナースは4月から勤務できない」と医療現場に与える影響の大きさを指摘。
「もっといろんな人の声を伝えるべきだ」と訴えた。
京都市内の公立高に勤める50代の教員男性は、9月入学になると
「インターハイや高校野球の甲子園などは、そのまま行うとするならば、卒業式が終わってからになる」と述べ、
スポーツにかける生徒の思いも踏まえた議論を求めた。
政府は9月入学制の可否について、6月上旬にも一定の方針を示す考え。
国民に与えるさまざまな利害や社会への影響を勘案し、判断を下すことが求められる。 感染防止策に最大500万円 全ての小中高校に
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200525-00145525-fnn-pol
休校していた学校の再開に向けて、
政府は、小中高校などに、1校あたり最大500万円の支援を行う方針を固めた。
緊急事態宣言の解除にともない、
学校が本格的に再開することを受けて、
政府は、国公立と私立すべての小中高校などに、
1校あたり100万円から500万円を支給する方針
「3密」を回避した学習支援として、
空き教室の整備や家庭学習のための教材確保、
それに消毒液や体温計、サーモグラフィーの購入などに充ててもらい、
学校での感染症対策を充実させる考え
政府は、2020年度の第2次補正予算案に盛り込む方針。 フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/04afc188ef4ee373e55b5fdbeae76b3755ab8104
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休校が続いていた福岡県粕屋町の町立小中学校は25日
全6校の児童生徒と教職員計約5400人がフェースシールドを着ける厳戒態勢で再開した。
町は当初、6月1日からの学校再開を予定していたが、県が緊急事態宣言の解除を受けて県立学校の再開を早めたのに合わせて前倒しした。
町教委内で安全策を熟考し、急きょこのアイデアに至ったという。
同町仲原の粕屋中(771人)では始業前の「朝の会」でフェースシールドが配られ、
3年4組の教室では担任教諭が「先生たちも初めてのことで戸惑いがありますが、頑張っていきましょう」と呼びかけた。
生徒らは慣れない手つきで装着し、Aさん(14)は「息苦しく声もこもるので不便ですが、安心できる」。
Bさん(14)は「これから暑くなるので心配ですが、みんなで勉強できるので楽しみです」と話した。
フェースシールドは毎日消毒するという。
校長は「教育において他者との関わりは欠かせない。感染リスクを完全に排除することはできないが、安心を与えられるのではないか」と話した。 東京・小金井市の病院で、看護師ら3人が新型コロナウイルスに感染し、
このほかに、患者ら18人が発熱などの症状を訴えていることがわかった。
緊急事態宣言解除後、都内で初めてのクラスターの可能性がある。
武蔵野中央病院は5月21日、職員1人の感染が確認され、
これまでに看護師ら、あわせて3人の感染者が出ている。
複数の関係者によると、
これまでに発熱などの症状がある18人がPCR検査を受け、
その多くが患者であることから、院内感染の可能性が高いとみられている。
感染が確認されれば、緊急事態宣言解除後、
都内で初めてのクラスターの確認となる。 新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に落ち着いてきた中、北九州市だけ、
なぜ再び増加傾向なのか謎が深まっている。
救急搬送された人を医療機関が念入りに調べるなどし、症状がなくても検査する“掘り起こし”が進んでいることも一因にありそうだ。ただ、ほかの自治体でも
同様に広く診療・検査する傾向はあり、同市の現状は説明しきれない。
市は「市内でウイルスが広がっている可能性も否定できない」と第2波への警戒
を強めている。 コロナと共生とかウイズコロナなんて言ってちゃ駄目だと思うよ
コロナなんて誰も歓迎してないのだし表現としては最悪だ
そんな事を言うものじゃない、死亡しているのだから
まぁ恐怖感、恐怖心を抑制しているのかもしれないが、低レベルな発想だな
呪術的な意味じゃ、コロナ共生、ウイズコロナで強烈な第二波、第三波でも
やって来たらどーすんの、バカじゃねぇ 日本の対策は行き当たりばったりで、先進技術も使っていない。
人々は自粛だけで、散歩も外出も自由といえば自由であり、杜撰である。
それにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染はさほど拡大せずに、
世界最小レベルの被害で乗り切りつつある。それが謎なのだ、と。
そして、逆に第2波のリスクはむしろ日本では高いかもしれないのに、
人々は誤った自信を持ち対策を怠って、喉元過ぎて熱さを忘れた頃に
ひどいことになるかもしれない、と。 大卒と高卒「コロナへの警戒姿勢」の決定的な差
検証した8つの可能性の中で最もわれわれのデータと整合的だったのは、高卒者
は感染リスクに対する情報量や予想感染リスクが低く、これがソーシャル・ディ
スタンス行動の障害となっているという解釈であった。高卒者と比べて大卒者は
ニュースや新聞を確認する頻度も多く、われわれのアンケートにおける「新型コ
ロナウイルスが、自分に直接関係のある問題だと感じますか?」という質問に対
しても「強く感じる」と回答する傾向があった。 東京都内で2日、新たに30人以上が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。都内で一日の感染者が30人を超えるのは、
5月14日以来で、東京都は、感染者数が増えていることや、休業を再要請する
際の目安となる感染経路の不明率などが基準を超えていることなどから、「東京
アラート」を出す検討に入った。 何様だMT声も小さく早口で何言ってるかわからないぞ
既読スルーしやがって、早く異動になれよ
大したことねぇ癖に上から目線かよクズが 新型コロナウイルス感染症に伴う一斉休校期間中、中高生から「妊娠したかもし
れない」との相談が増えている―。
この事実を知って、あなたはどう思うだろうか。「とんでもない」「無責任」。
そんな言葉が頭をかすめる人もいるかもしれない。
でも、子どもを責める前にちょっと考えてほしい。原因の一端は、ひょっとする
と日本の性教育にあるのかもしれない。 保育士の「ストライキ」が続出 コロナ禍の「税金着服」に怒りの声
▽今野晴貴(NPO法人POSSE代表、雇用・労働政策研究者)
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20200623-00184618/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています