個人調査のほうこくしとくわ。

東須磨小学校教員いじめ事件の真実まとめ

被害者Iが嫌だったのは実際は加害者STの行為のみ。
加害者HやSSに対しては長らく悪い感情はなかった。少なくとも加害者Hとはかなり親しかった。
STの行為がエスカレートしたことで本年度心身に影響が及んだ可能性は高い。
被害者の兄や恋人(被害者S)が全部をいじめとしてたたく決意をする。
加害者HやSS、現校長、前校長、前々校長には「とめなかった」責任又は「真剣な調査を怠った責任」はある。これは重いと感じている。
ただ、全員が職を奪われたり、家族まで嫌がらせを受けるほどの罪なのかは疑問。


ここまで話が大きくなった背景考察
神戸市議会議員の岡田のパフォーマンス又はネトウヨとして共産主義色の強い神戸市教育委員会等への攻撃をしたかったため、ずさんな調査で突っ走りすぎたこと。
元教員のETOが私怨をはらすため便乗して虚偽や誇大の被害を言いまわったこと。(岡田や文春等へ)
神戸市教育委員会が早くからかん口令を出し、初期段階での説明をさせなかったこと。
上記を原因とする週姦誌、マスゴミの虚偽又は不充分な取材にもとづく情報発信や報道。


真実は第三者委員会の調査や、その後の国家賠償請求訴訟(対神戸市)で明らかにされるだろう。
個人的に元教員のETOのクズっぷりにいらつく。
こいつは自分に能力がなく神戸でも横浜でも教師になれなかった腹いせに事を起こしている。
痴漢冤罪とか、ストーカー冤罪とかの類と変わらない行為をしている問題児。
だが、まぁ、加害者側は危機管理意識が低すぎだ。責任のない者はいない。
ただ、一般市民としていわせてもらう。
今後、若手教員がいじめ加害や行事中、校内で喫煙するなど問題起こしたら守らず、すぐ処分しろ。
また税金が投入されるだけだ。