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部活動って正直ムダだよね その3

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001実習生さん
垢版 |
2019/07/26(金) 01:00:50.88ID:Or11L9Yt
社会に出てから部活やってて良かったって心から思う奴いる?
ムダだったと思いつつも、その時間を否定したくないとか、
自慢以外ないんだけど。

土日も祝日も拘束した挙句、同世代の強烈なコミュニティで、多感な時期を
同レベルの人間としか過ごさせないとか頭おかしい。
外国だと親や兄弟、他のサークルとか色んな人達と接して人間形成する大事な
時期というのが一般的。

しかも部活が忙しくて、勉強する時間がないとか、そりゃ日本終わるだろ。

部活動って正直ムダだよね その2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1537261942/
0918実習生さん
垢版 |
2020/05/08(金) 01:30:27.05ID:uRxQ/fH/
オンライン授業は無理…悩む学校、教育格差に不安の声
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000517-san-soci

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校措置について、5月6日としていた期限の延長を決める自治体が相次いでいる。
休校中も学習指導は行われているが、同時双方向型のオンライン指導を行うことができる学校はわずかで、多くはプリントやドリルなど紙ベースだ。
保護者や教育関係者からは「地域や学校によって学力に差がついてしまう」と不安の声が上がり始めている。

■教科書もなく

 兵庫県内で中学2年の長男(13)、小学5年の長女(10)、小学2年の次男(7)を育てるパートの母親(42)は
子供たちを通わせる公立の小中学校でオンライン指導が行われないことに、不安を募らせている。

 28日には、5月6日までの予定だった休校期間が5月末まで延長された。
特に中学生の長男は、今月21日までは教科書も配られていなかった。
「朝から毎日オンライン授業をしている私立中学もあるのに、差がありすぎる」
学力の格差解消のために検討されている「9月入学」も「ありだと思うけれど、運動会などの行事の開催時期がどうなるのか気になる」といい、
小学生の長女らも含めて「将来、学力の低い“コロナ世代”などとやゆされるのでは」とも心配している。

 大阪府柏原市のある市立小学校は、緊急事態宣言で新年度の教科書を配る予定だった登校日がなくなり、24日までにようやく全家庭に教科書を配り終えたばかり。
同校の校長は「新しい教科書を使ってどんな学習をさせるかを今、学年ごとに検討しているところだ」と話す。

 これまでは、教員が作成したプリントを各家庭に配布してきた。
「アナログではあるが公平で、子供が一番、宿題として慣れ親しんだ方法」と校長。
だが、一部の保護者から授業動画の配信など新たな取り組みを求める声も上がり始めたといい、「保護者の中にも、学校が始まらない焦りが出てきた」という。

(つづく)
0919実習生さん
垢版 |
2020/05/08(金) 01:38:48.41ID:uRxQ/fH/
(つづき)

■アナログでも工夫

 文部科学省が全国の教育委員会を対象に行った調査(複数回答可)では、休校中に実施する家庭学習として、全ての教委が「教科書や紙の教材を活用」していると回答。
一方、「テレビ放送を活用」は24%、「教委が独自作成した授業動画を活用」が10%、「同時双方向型のオンライン指導」は5%−となり、指導方法に差が出た。

 京都府南丹市のある市立小学校には、配信に必要な機材がそろっており、一部の保護者からはライブでの授業配信の要望がある。
しかし、「インターネットにつなぐ環境やパソコンがない家庭がある以上、学習に大きな差の出るやり方はできない」として授業のライブ配信には踏み切れないという。

 現在行っているのは、1週間ごとにプリントを配布、回収して採点する家庭学習。
間違いの多かった問題について教員が解説動画を独自に配信し、必要に応じて個別に電話での指導も行っている。

 同校では休校前の始業式で教科書を配布できたため、家庭学習による新年度の予習も進めている。
理科や社会では、教科書の内容についてインターネットなどを使って調べる課題を、国語ではドリルを使った漢字学習などを課しているが、
教頭は「算数を教科書だけで理解させるのは難しく、ほぼ前年度の復習しかできない状態」と話す。

■できることを

 公立学校の教育現場に詳しい溝上慎一・桐蔭学園理事長(教育学)は
「遠隔授業を行える環境があるかどうかの格差は、議論しても仕方がない。各学校ができることをやれているかを考えるべきだ」と話す。

 学習プリントの配布という同じ方法でも「課題へのフォローの仕方などに校長のリーダーシップ、組織マネジメントによる格差が生じている」と指摘。
「仮に校長の指示がないなら、教員がボトムアップで実現すればいい」と訴える。
また遠隔授業が実施できたとしても、「子供は慣れればだれてくる。学びへの意欲を持続させる工夫が必要だ」と主張する

 さらに、溝上さんはどのような指導方法であっても「大切なのは心のつながりだ」という。
「学習が苦手な子供ほど、教員との関係がなければ学べない。クラス替えで関係が築けないまま休校になったが、オンラインや電話で直接連絡し、つながりを深めることが重要だ」と話している。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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