親の対応によって、その子の学校環境は変わる。

底辺校に来ている生徒は、保護者も本人も自覚がないだけで
何らかの障がいをもっている割合は高い。

場合によっては、その保護者も「自覚のない障がい者」だったりする。


この事実を、科学的・学術的に明らかにしてくれると
文科省も底辺校に対するとらえ方を変えるかもしれない。