学校は思考停止を促進し、社畜を量産する害悪な存在
人と違うことを否定し、常識こそ正しいと洗脳し、社畜になる前提での生き方しか認めない
その結果、多くは社畜になる道しか現実的に選べず、大量の被害者を生むことになる
諸悪の根源は学校であり、教師そのものである 中学、高校は本当にそんな感じだな
軍服風な学生服にガチガチ校則 底辺ロリコンのスレ、ロリロリ、ロリロリ、ロリロリしたいロリロリしたい底辺ロリコンのスレ、ロリロリ、ロリロリしたいロリロリしたい底辺ロリコンのスレwwwwww wwwwww 思考停止の教師が思考停止の子供を大量に育ててしまうわけだな 学校に必ず居るロリコンを捜そう
だーれだ、ロリロリしたい底辺ロリコンを見つけようww ま、愚民が増えてくれれば、都合が良い立場があるわけだからね。
学校の教師たちも、その一味だしねww 学校の先生という仕事があります。
常識的に考えるとこの仕事ってほとんどいらないのではないか思います。
どういう事かと言いますと、塾とか予備校などではインターネットで授業を受けられますよね。それが主流になっていますよね。
その方が時間が出来た時とか空き時間にも授業を受けられますし、家で横になりながらでも授業が受けられますよね。
わざわざ生徒全員を教室に座らせて授業を受けさせる必要なんてないと思いますよね。
あるいは、風邪をひいた場合とか病気の場合にでも授業が受けられますよね。
学校の先生の場合にはそれが出来ないのです。それをやってしまうと、学校の先生が実はほとんどいらない事が
バレてしまうからです。学校の先生に雇用の危機が生まれてしまうからです。
もちろん、学校の先生の仕事は授業をするだけでなく、生徒指導だとか部活の顧問だとかの仕事もあると思います。
学校の先生の仕事を全てなくす事は出来ないかもしれません。しかし、どこの学校でも基本的に文科省認定の教科書で
授業を行っているわけですから、だいたい同じような授業を行っているわけですよ。
極端な話、ユーチューブに文科省が学校の講義をアップしておいて、全国の生徒達が好きな時間に見てくださいでも
いいわけですよ。そうすれば、学校の先生の大半の仕事が減らせるわけですよ。
でも、それをやってしまったら学校の先生の授業を受けさせるという仕事がいらない事がバレてしまうのですよ。
もちろん先生が見張っていないと生徒がきちんと授業を受けないではないかという考え方もあるかもしれません。
しかし、予備校や塾ではインターネット授業を既にやっているわけですから、その反論もどうかと思います。
学校の先生は雇用の維持という目的のために無駄な授業をやらされている。 ま、教師の雇用以外にも、隠れた目的として、この国には徴兵制がないのだから、青年期までに一定期間強制的に有無を言わさず集団活動の訓練をさせる、という必要もあるからな。
人は一人では生きていけないから、不本意な状況下での他者との共同活動や組織的な服従にも慣れさせる必要があるんだな。
他国では軍隊で行うようなことも、この国では学校という社会装置で代用しているわけだね。 学校内には軍事教練が残ってますね。朝礼などは民主国家ではありえないはず。 社会が、そのような訓練をされた人材を求めているのだから仕方が無いこと
学校や教育行政に文句をいっても仕方ない >>17
今回の指導要領で、「武道」が必修化されたけどね(中学・保健体育)
そのうち、銃剣道も取り入れられるかもな
自分の身は自分で守れ、卑怯な侵略者とは逃げずに戦え、ということでしょう
ま、スイスでも非常時には、国民皆兵態勢でハリネズミ祖国防衛戦線張るわけだから、日本も見習うべきかもな >>15
だから、そのような機関に通ってはいけないということなのでしょう
わざわざ不幸になるための洗脳を受けに行くわけだから
しかもお金と多大な時間を犠牲にして なんか体育系の脳筋族が世の中で一番必要とされているみたいな書き方だなあ。w >>12
ネットが主になってる?
それは田舎のサテライト予備校の場合だわ。
ちゃんとしたコース(東大京大、国医コース、旧帝早慶コースなど)ではちゃんとした講師が授業するよ。 @道徳教育廃止 !
A学校の集団主義教育の見直し !
B教育基本法を元に戻せ! 道徳はいらんね
今のかたちなら百害あって一利なし
道徳なんぞ熱心にやってるのは日本と中国と韓国だけ ネット配信で済むところをわざわざ通学させているところって、バカの発想だなって思う >>30
ガキに自己管理能力なんてないから勉強しなくなるだけだがな
識字率や計算力下がっても良いならネット配信でもいいんじゃね >>31
自主的にやらない勉強なんて意味ないわ
本人が必要性を感じたときにやればいい >>33
自主性なんてガキにはねーよ。お前の脳内にいるガキはどんだけ精神レベルが高いんだか
勉強せずに遊び呆けてバカが量産されることが目に見えてるわ 自己管理能力を習得させるためにどのような指導をしますか。 「自主性なんてガキにはねーよ。」
この一言で、こいつは日本語すら理解できないのがバレバレになったwww ネット配信授業なんて小中高で広まらないよ
というか、子どもの発達段階や親の躾レベルの低下っぷりから導入なんてできるわけない
まあ机上の空論叫んで満足できるならそれでそれで良いんじゃない 勉強しないといけない必要性を感じてないのだから自主性が発揮されてない
自主性が発揮されてないということは、必要性を感じてない(やらなくても今のところ困らない)
多分これが理解できてないんだろう こいつらの言ってる必要性って薄っぺらいよな
怠けたいがための言い訳にしか聞こえんわ。勉強の必要性を自分から感じて取り組むガキなんて何人いるんかねぇー
現場を知らん阿呆は好き勝手言えるから楽ですよね 自主性
必要性
思考停止
社畜
・・こんな言葉覚えたての厨房が得意になっているのがこうばしいw >勉強の必要性を自分から感じて取り組むガキなんて何人いるんかねぇー
やっぱりこいつバカだったwww
マジで日本語理解できてないwww 絵空事言って意味わからん事でマウント取って喜んでるバカが何か言ってるwwww
文科省の役人にでもなってネット授業とかいうのを推進できるようにでもなってからここで言えよ底辺くん >>44
それが理解できないオマエは聞き分けのできないただの糞ガキw 「自主性」という言葉を教育界や財界が使い始めても胡散臭いよ。
それは大概、自分からすすんで奴隷になる意思を遠回しに指しているだけだから。 >>38からの>>39の返信を見るとお察しって感じ お察し(底辺による精一杯のマウント取り)
理想論ばかり唱えてないで働けよwww 自主性を尊重するのなら自習を増やすか、もしくは授業時間を数割減らすor通学日数を数割減らすしかない
教師の前で教師のペースに合わせてやる勉強で自主性がはぐくめるもんか
未だに減点評価を続けているのも自主性を奪う大きな要因だ これからのAI時代に教員は、要らない。
技術者がいればいい。
まして危険なロリコン教員なんて不要だ。
教員よりも安全に学べるAIとその技術者をどんどん導入しよう。 政治学の「超重要対立」として「教育権は国家にあるのか?教育権は家庭にあるのか?」
という対立軸があるのであります。
これは近代デモクラシーの考え方になりますが、近代デモクラシーというのは自由主義と民主主義、
民主主義は代議制政体だけど、この自由主義と民主主義が合体した体制が近代デモクラシーですが
そこで憲法ってのがあって、そこで怪物化する為政者=特に行政を憲法でしばりつける
っていうのがあって憲法があるわけですね。立憲主義とか言います。
そこで重要な考え方があって、「教育」というのは洗脳と紙一重な部分があるから
そこで「その子供に対する教育を国家がやるのか、もしくは民間の家庭がやるのか?」
という重要な議論があるわけです。 それで、日本を見れば、その教育ってのは主に国家、が義務教育という形で行っておりますよね。
ここでは、一応表向きは「みんなに平等に教育を」だけど実際のところは意見を表明できない子供たちを
量産して、なおかつテストは意見を記述する形式ではなく、AかBかCかDを選択しなさい、みたいな
「クイズ形式」のテストが主流です。
またサラリーマンだと9時に出勤したりしますがそれにあわせて、8時とか9時に学校では
「ピンポーンパンポーン」とチャイムが鳴るのですが、ここで「労働者になるために時間にしっかり
間に合うようにする」ってのを学校で学ばせるわけで、ここで立派な「工場労働者」ができる仕組み
であって、もともとはこの義務教育制度もイギリスで優秀な、文句を言わないで、従順で、自立思考して考えない、
同じ作業を淡々と繰り返す工場労働者が必要で義務教育ができたのですがそれが日本にも導入されたってのが
義務教育の真の姿ですよね。 だからゆたぼんが指摘する、「子供たちみんながロボットに見えた」ってのはある種当たり前で、
それは学校がロボットみたいな子供たちを量産する機関でそしてそんな彼らが卒業していき、
労働者となっていき考えずにただ大企業と官僚の利益のために奉仕するというのが
日本の義務教育の本当の目的であるから彼の指摘してることは大変重要です。
それで「なぜ彼が炎上するのか?」だけどすなわちこのゆたぼんは政治学の話で言うと
「国家に教育権はない。家庭に教育権がある」という主張にほぼほぼ近いというか
それに同期してるわけです。
これは国家官僚たちや大企業たちにとっては恐ろしいことです。今までロボット労働者を
大量に義務教育で生み出して日本全体の大企業と官僚が支配する体制が成り立っていたのに
ここでなんとその子供が「国家による教育権」を暗に否定しだしているわけです。 ちなみに教育を洗脳と言い換えると分かりやすいけど日本の官僚たちは
「子供の教育(洗脳)権は国家にある」という主張で一方、ゆたぼんは
「子供の教育権は家庭にあってもよいのではないか」という主張を踏襲してます。
この対立が根本にあるのですね。だから、彼は攻撃されているのだ、ということですが
この教育権の話を彼がしだしたら・・・いよいよ日本人が「教育権」について
考えられる知能を持ち出すから官僚たちは冷や冷やしているのでしょう。
ただ近代デモクラシーの場合、「国家官僚たち行政を締め付けるために憲法がある、
のであるから」本来この教育権を国家が全権握ってるってのは近代デモクラシーとは対立するんです。 「子供の教育(洗脳)権は国家にある」・・・・・官僚 「考えずにただ大企業と官僚の利益のために奉仕する、というのが日本の義務教育の本当の目的」 「ロボット労働者を大量に教育で生み出して、大企業と官僚が支配する体制」 分数ができない大学生を問題視する人がいるけど、多分この人もそういうタイプの人間なんでしょう
「必要性」って概念がないと、こういうことを言ってしまう >>63
分数ができないのはできなくても困らないから、できない状態を放置してるから起きることなんだよね(笑)
できなくて困らないことは自主性なんか発揮して勉強する必要もないし、自主性がないことを問題と捉える理由もないのだが、そういう発想にはなれない頭の悪い人がいるらしい
自主性がないことは、やらなくても困らないことを進んでやらない状態なのだから、むしろ理想なんだよな
必要になるかどうも判別できない状態で、結果的に大量の無駄なことを学ばせ、時間の浪費をさせようとする学校とは違うのだよ
ある意味、分数を教えようとする教師よりも、分数ができないままの状態の大学生の方が頭は良いよね 「ロボット労働者を大量に教育で生み出して日本全体の大企業と官僚が支配する体制」からすると
分数できない大学生の知能は労働力として論外なんですね。 何が論外なのか説明できない無能を生むのが教育らしいですwww >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>いじめられる奴はうんこ食ってろ
>はよ死ねいじめられるクズ
↑
島本町みたいなこんな糞町はぶっ潰されればいい >>65
↑
少ない脳みそフル稼動させて書いたんだろけど、バカ丸出しwww
そんなに、分数できない大学生がいいんならオマエの子どもがそうなっても構わないんやな?
はい!底辺労働者が一丁上がり!www 日本は残酷な国である
そしてそれを促してきたのが学校教育だ
協調が大事と言いながら個性を認めず出る杭を叩く教育=いじめの温床
戦時中は特攻隊員として国の為にたった一つしかない命を捧げることを強要し
生きて帰ってきただけで恥晒しの非国民
国に疑問を持つ者は治安維持法で迫害、虐待、虐殺
江戸時代には獄門や市中引き回しもやってた国が日本という国である
年間3万人の自殺者が依然出るのも日本が残酷な国だからである
この現実を直視し、それを元に日本から残酷慣習を廃して新しい国を作るべきである >>72
構いませんが?wwwできなくても困らないんでwww
ってか、俺は子供なんか欲しがらないが
同意を求めに来ている時点で、完全に反論できなくなってるやんこのバカwww >>75
↑
脳みそフル回転させてもこのレベルwww
低学力はあわれじゃのお〜
底辺生活は苦しいのお〜
無能な己で悔しいとのお〜
wwwwwwwww >>75
>ってか、俺は子供なんか欲しがらないが
ってか、キモオタのオマエには「子供を作るための行為」は一生無縁だろ www 大嘗祭という神道行事に税金を投入しても、何ら恥じない極右政府。高い位置の天皇に、国民を代表して、安倍が低い位置から万歳三唱。生徒たちに、「主権在民」をどう教えることやら。
安倍昭恵とズブズブの関係だった森友学園では、幼稚園児に教育勅語を唱和させる有り様だった。加計学園問題でいまだ疑惑の拭えない萩生田が文科省大臣。加計問題を押しつぶした論功行賞だろう。
その萩生田文科省は、無条件で天皇賛美の教育勅語教育を進める。天皇のために進んで命を捧げるのが道徳教育の目的。
領土問題では一方的に日本政府の立場を押し付けて、排外主義を洗脳するだけ。徴用工問題でも、日本政府自体がヘイト状態。
「教え子を再び戦場へ送るな」と言うスローガンが叫ばれて、馬鹿にされていたが、今はまさに、その時代。イランへ圧力をかけるための米主導の有志連合と一体で、自衛艦を送り込もうとしている。
イラン政府へは欺瞞的言い訳をして何とかなだめようとしたが、スレイマニ司令官殺害やサウジアラビアとの緊密な関係の見せつけで、怒りは高まっているし、過激派民兵は激怒している。
シーア派、スンニー派、リベラル層からも、反発を食らっている日本。イラク戦争荷担や、イスラエルとの共同兵器開発や援助もあり、イスラム教徒はいい加減に米国の手先の日本に対して我慢の限界に来てるだろう。
そんななかで、軍事をもてあそび、のこのこ自衛艦を送り込もうとしている。 学校現場やスポーツ現場でもあれだけ苛めが有るのだから、軍隊では押して知るべし。
苛めて苛めて、徹底的にシバイて、平気で人を殺せるように育てるのが日本の伝統。
教え子や自分の子供たちがミンミン蝉にされる日も近い。
(キサマ!柱に掴まってミンミン鳴いていろ!、と) http://www.asahi-net.or.jp/~kf3n-akmt/taibatsu.html
4. 学校教育と軍隊教育の結びつき
学校教育が軍隊教育とどのようにして結びつくかということについて、佐藤秀夫は次のように述べている。
「近代的な学校が、全国民を対象にした低コストの教育をするためには、どうしても集団的な教授の形態をとる。はみ出る人間にはびしびし懲戒を加える必要が発生するわけです。
集団的な統制、規律というものが近代公教育に不可欠であった時代には、日本の場合も欧米の場合も、その直接のモデルは、軍隊に求められました。
ですから、軍隊の集団規律がそのまま公教育の学校に入ってくる。」このように規律維持を契機として、軍隊教育の方法が学校教育に入ってきた、という。
日露戦争後は、今までの兵学の常識を越える軍事力が必要であり、「総力戦」であることを戦陣訓として残した。
また国内には厭戦気分があり、兵士の逃亡も相次いだため、軍は国民に服従の観念の徹底をはかる必要に迫られたのである。以後一貫して軍は教育に要求(干渉)するようになる。
その点で、臨時教育会議での教育政策の方策は、その後の教育に対する影響は大きく※、1917(大正6)年の「兵式体操振興ニ関スル建議」も1925(大正14)年には、
文政審議会が学校における軍事教練の実施を可決し、同年の文部省と陸軍省の覚え書きにより、体操科主任に配属将校をあてることになった。
「陸軍現役将校学校配属令」がこれであり、これにより現役将校が学校に入り、軍の教育への主導権が確立した。
※久保義三著『日本ファシズム教育政策史』41頁(明治図書 1969年)によれば、審議会には軍部の代表である 山梨半造中將が財閥の代表や右翼の代表とともに会議に列し、発言権を持ったことが書かれている。 続き
事例1
小松 軍隊の中でも上等兵というものが殴るね。内務班において。
飯田 それはこうなんです。一つの階級的組織に入っておりますから、将校が直接兵隊を殴るというケースは一番少ない。
将校はむしろ下士官を殴り、下士官は上等兵位まで殴る、上等兵は直接兵隊を殴る、将校が兵隊を殴るというのは、非常に特別な場合なんですね。
将校は或る程度おうようにしておるわけなんで、そのかわり下士官をしぼり、下士官は上等兵を、兵隊はどこにも当るところがないから馬に当るとか。(笑声)
小松 ですから厩をみて馬が非常に荒れている、また馬にきずのある中隊に、大体制裁が盛んだというようなことがいわれてますね。(笑声)(飯塚浩二『日本の軍隊』より)
第四章 結論
1. 学校における体罰の根源は軍隊教育から
体罰がわが国の学校教育の場で盛んに行われるようになったのは、近代に入ってから、それも日露戦争後である。
ではなぜ明治の途中から体罰が瀰漫してくるかについて、ひとつは学校のような大きな集団を統率する方法を軍隊以外には求めるところがなかったためそこに求め、
その訓練方法を採用したためである。
その軍隊の訓練の要は、「命令―服従」であり、それを徹底させる方法が暴力的威圧(体罰)であった。
師範教育の寄宿舎を兵営をモデルにしたり、兵式体操(教練)を取り入れ、退役下士官(後には現役将校)を学校に配置することにより軍と学校との連携が緊密になり、
これらの軍人を通じても学校に体罰が広がった。 死亡事故続きの組体操を敢えて続行=軍隊教育の狙い。
学校でも家庭でも一方的絶対的支配。
従わないものは、幼児、徹底的虐待=児童殺人まで至る。 →従わないものは、徹底的虐待=幼児、児童殺人まで至る。 なんかさあ、テストの成績の悪い生徒への蔑視、イジメも有ると違う?
企業の求めるコスパ良い規格品人間をせっせと生産しようという風潮 型にはまった良い子を好む
規格外は嫌う
教師には、醜悪な杉田水脈みたいなの多い 夫婦別姓で、それなら結婚するなと、ヤジ飛ばした議員、自分から堂々と名乗れよ! 中学時代は生きづらさのかたまりだった。
誰とも噛み合わない会話や、集団行動への嫌悪感からは、自分の社会性のなさを突きつけられるようだった。
学校も地獄、きっと大人になってからも私は社会で生きていけない人間なのだろう。
あの頃の恐怖は、大人になって居場所を見つけてからも拭いきれない。私は手放しで安心することはないし、何年も文章にすらすることができなかった。
中学生の時、なにもかもすべてがダメ、という感じだった。誰だって多かれ少なかれそうだったのかもしれないし、「そんなことない、楽しかった」という人もいるのかもしれない。
私にとって学校生活をそつなく送れる子たちは少し変で、ものすごく特別に見えた。
その子たちも、本当のところは何を思っていたのかわからないけど、もし本心は辛かったのだとしたら、私には辛抱強さが足らないのだと思う。
いずれにせよ、誰かと中学時代の話をすることはないので、私はいまだに少しだけ孤独だ。
●姫乃たま
1993年2月12日、下北沢生まれの地下アイドル/ライター。
アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。
16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を中心に、文筆業も営む。
そのほか司会、DJとしても活動。音楽作品に『First Order』『僕とジョルジュ』、著書に『潜行〜地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。
7インチレコード「恋のすゝめ」「おんぶにダッコちゃん」をリリース。