>>68
千葉は使い捨て講師にしたい人を1度2次試験まで通し(1次が低得点でも)、
2次落ちの人を、1年ぽっきりの使い捨て講師として一定数確保する。
そして、今度はその講師を翌年にわざと不合格にし、急遽欠員が出たとの代替講師候補者として一定数確保する。
(主に対象にされやすいのは、高齢者、未婚者)

つまり、使い捨て講師として白羽の矢を立てられた人は、千葉は無理。
専門試験の点数や、教科指導力の高い実力派は東京、私立学校、塾講師あたりを目指した方が必ず成功する。