>>92
例えば、今の学校には双子が3組いるんです。
1組は男子で、どちらも知的能力が高くて、ものすごく科学的な能力が高いのです。
聞いてみれば、曾祖父が東大教授で、祖父がFランクの私大教授で、父親がインフラのサラリーマン。
皆、工学系なので、なるほど〜と思うのです。

後の2組はどちらも女子ですが、ものすごく知的能力が低くて、最近知的障害のための手帳を取ったほど。どちらも高校から特別支援学校かな。

情緒障害と知的障害の親自体も、軽度の知的障害がある人もいるから、まずは理解ができなくて願書が書けない。何を書いたらいいのかわからない、というレベルですので。
会話が理解出来ずに、堂々巡りになって、同じことを何度説明しても理解して貰えないと言うことはよくあることです。