問題なのは、全ての教員が病気持ち(例えば内臓疾患など)や、発達障害持ちの生徒も
無理やりにでも健常児扱いしようとすることかな…。

「理解できないから知識のある教員に任せる」とか「理解できないから養護教諭に教えを乞う」じゃなくて
「そんなものは知らん!」の一点張り。(そもそも知識のある教員は特支へ行ってしまうが。)

「アレルギーはただの好き嫌いだ!」という老害と発想が変わらん。