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勉強しよう

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0001実習生さん
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2018/12/23(日) 23:44:01.23ID:ey1D04u0
勉強しようね
0500実習生さん
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2020/06/07(日) 14:56:47.14ID:3rfCbUNI
新型コロナ対策 小中学校の修学旅行について県内巡回の検討を要請・宮崎県
MRT宮崎放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a03a89266fad04a9ff4bea83f8a16637286edc

新型コロナウイルスの影響を受けた経済や雇用の問題を話し合う対策会議が宮崎市で開かれ、宮崎県や経済団体などが意見を交わしました。

この中で、河野知事は、厳しい状況が続く、観光や宿泊業界を支援するため
小中学校の修学旅行について、市町村の教育委員会に対し、県内を巡回するプランの検討を要請していると報告しました。 

3日の会議には、県や市長会、それに商工会議所連合会など行政や経済の関係機関から、約50人が出席。
まず、県から、口蹄疫の経験を生かし、いち早く経済の再始動につなげるプロセス、「宮崎モデル」を盛り込んだ経済対応方針について説明がありました。
続いて、意見交換が行われ、観光関係者から、ホテルや交通機関をめぐる厳しい現状が報告されました。

(県バス協会・会長)「高速バスについては、4月が90%減と県外からお客さまが入ってこないという状況が続いている」
(県ホテル旅館生活衛生同業組合・理事長)「ほとんど予約が入らない。修学旅行を今年度に限りで良いので、県内で実施していただけるとありがたい」
(河野知事)「(修学旅行については)県内をまわっていこうということで、県の教育委員会から市町村の教育委員会に働きかけている」

宮崎県では、今回寄せられた意見をもとに、予算編成など、今後の施策に反映させていきたいとしています。
0501実習生さん
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2020/06/07(日) 17:16:10.91ID:bRLtlaOg
教育旅行...『冬』に熱視線! コロナで冷え込んだ福島県内観光
福島民友新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/57be1f75f122f03ded56e564f347ac7db20987a4

 新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ県内観光業だが、新たな動きも出始めた。
南会津地方で5〜9月を中心に首都圏の中学生らを対象に行われてきた農村生活体験教育旅行。
今年は予約のキャンセルや延期が相次ぎ、受け入れ数が落ち込んだ。
一方、これまで需要のなかった冬季に九州地方など遠方の学校から予約や問い合わせが増え始めている。

 教育旅行は、生徒らが農家に民泊するなどして、農業を体験する。
2008年に設立された、農業法人、NPO法人などでつくる南会津農村生活体験推進協議会が企画。
受け入れ数は東日本大震災の影響で一時減少したものの、19年に5000人を突破
昨シーズンの経済効果は5000万円を超え、地域の観光収入を支える事業の一つとして定着した
0502実習生さん
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2020/06/07(日) 17:29:41.84ID:bRLtlaOg
「経営は更に厳しく…」給食1日7万食、再び分散登校で業者ら悲嘆 北九州市立小中(1)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200604/k00/00m/040/356000c

 13日連続で新型コロナウイルスの感染者が確認された北九州市で5日、市立小中学校が再び登校になる。
本来なら1日に全面再開して給食も始まるはずだったが、18日までは分散登校が続き、全面再開に向けた見通しは立っていない。
市立小中学校の給食は1日約7万食。先の見えない事態に、納入業者や調理員は途方に暮れている。

 「3月の一斉臨時休校で給食が中止になった時より、今回の方がショックは大きい」。
北九州市内の小中学校に1日1万4000食分のパンと米飯を納入するパン製造会社「ライオンズベーカリー」(小倉南区)の倉庫で、
常務(30)は山積みの小麦粉を前に表情を曇らせた

 同社は学校給食向けの売り上げが全体の約8割を占める。
3月2日に一斉臨時休校が始まって給食もなくなってからは、病院や福祉施設の主食製造を細々と続けてきた。
その間、約30人の従業員のうち配達員など10人以上を一時帰休に。
常務も「雇用調整助成金の手続きなどで書類を手に役所窓口を“スタンプラリー”する日々だった」。
0503実習生さん
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2020/06/07(日) 17:40:54.71ID:bRLtlaOg
「経営は更に厳しく…」給食1日7万食、再び分散登校で業者ら悲嘆 北九州市立小中(2)

 5月、いったんは小中学校の6月1日全面再開と給食開始が決まった
会社の倉庫には久しぶりにパンの原料の小麦粉などが運び込まれ、従業員は「また頑張ろう」と意気込んだ。

 しかし、5月23日からまた市内で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぎ、小学校1校でクラスター(感染者集団)が発生したとみられるなど小中学校の児童生徒にも感染が広がった。
29日夕、工場を念入りに清掃して帰路に就こうとしていた従業員らに開始見送りの知らせが入った。

 「給食を楽しみにしていた子供たちや食事作りに追われる親御さんたちの顔が真っ先に浮かんだ」。常務はそう気遣う。
工場に積み上げられた小麦粉や米は日持ちするためしばらく保存できるが、操業できなければ売り上げにはつながらず「この事態が続けば経営は更に厳しくなる」。

 市教委によると、市立小中学校の給食は1日約7万食。
各校の給食室は給食再開に向けて調理器具の洗浄やグリーンピースなど冷凍食品の準備を進めていたが、
再開中止が決まってからは一転、野菜の配送予定を止め、冷凍食品も業者に頭を下げて引き取ってもらうなど対応に追われた。

 小倉南区の小学校の女性調理員(48)は「再開に向けてモチベーションが上がっていただけに残念です。」とがっかり。
給食室は大きな釜を並べて数百人分の料理を作るため、夏はサウナ状態の暑さになる。
例年は春から徐々に体を慣らしていくため「いきなり暑い時期に始まると熱中症になる人もいるのではないか」と不安そうに話した。
0504実習生さん
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2020/06/07(日) 17:57:25.61ID:bRLtlaOg
町工場のオゾンガス消毒器に注文殺到 コロナにも効果か


 ものづくりの町で知られる大阪府東大阪市の町工場で製造されているオゾンガス消毒器に、
新型コロナウイルスの対応に当たっている全国の医療機関や消防、警察などからの注文が急増している。

 製造しているのは、同市の消毒器メーカー「タムラテコ」。
無人環境で空気中の酸素から生成したオゾンガスを高濃度で噴霧。
そのオゾンガスが施設や資機材などに付着したウイルスや病原菌を強い酸化力で無毒化する。
消毒が終わると、オゾンガスを自動回収して酸素に変える仕組みだ。

 消毒器は、インフルエンザウイルスやメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)への不活化効果がある
また新型コロナウイルスに関しては、最近の奈良県立医科大学などの実証実験で不活化効果が確認された。

 製品は国から承認された医療用と民生用の2種類ある。
医療用は管理医療機器のため、医療従事者の管理下でのみ購入使用ができる。
毎年約1千台の注文があるのに対し、この2カ月半の間で全国の医療機関などから約17万台の注文を受けている。

 現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外の部品製造と輸送が滞り、製造が遅れている。
同社の社長(48)は「一日でも早く必要な現場に送り届けたい」と話した。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/025ef2bcb98a5e8788168879bef33aefc4780975
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