「勉強をさせる」「点数を取らせる」のが授業者としての教師の仕事だからね
宿題課題を出し家庭学習をさせテスト小テストで身についているか確認する
話し合い活動、ディベート、アクティブラーニングで授業中に思考させアウトプットさせる
そして宿題課題で定着させる
それが授業の本質

講義形式の授業なんてのは教えてるようで何も教えてない
講義が成り立つのは受講する側に初めから学ぶ意欲がある時だけ 社会人セミナーとかね
高1生徒に知識教えるだけなら高2生徒にでも出来るわけで
学ぶ意欲を高める、思考させる、勉強させ定着させるのが学校教師の仕事