中2の不登校女だけど質問ある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>34
お前いい年こいて独身だし、ガキも居ないわな。 あなたが言っていることは「成功するにはどうするのか?」
それだけではないか?
成功するには「これであってはいけない」
アレにならないといけないと言っているが
それは強迫観念であって実際に起きている葛藤からの逃避ではないのか?
なんの葛藤が生き生きとした生存を奪うのだろうか?
不登校になるときそこにはなにがあるのだろう
なんらかの「これであってはいけない」アレにならないといけないと言っている
強迫観念があるのではないだろうか?
強迫観念は、なにも解決しないだろう、
その呪縛によって動けなくなった者に更に恐怖という呪縛をかけたら生き生きとするのだろうか
人間はすばらしい「理想」に殺されていくのである。
成功するために画家を目指すならどうすればいいのか?
評価を得るとは、出来上がった画風や権威の模倣をすることであって、新しいことのまっこうから否定だ。
それは評価があった過去の作品のパクリを量産するにすぎない作業であり、
彼はいつも人の目に恐怖しているので創作とは程遠いところに引きこもるだろう
成功など目指さなかったら、評価のなどいらなかったのなら、新鋭の生き生きした画家だったろうに
あなたの生存もこの成功を目指す画家のようなものではないか?
ーーーーーーーーーーーーーー
★ここの「いいねを押してください」
死んだような生存への自縛ボタンです。 >>35
いまに後悔するぞ
後悔とはなにがさせるのだろうか?
理想ではないだろうか? その理想とは何が生み出したものなのか?
親や学校から培った強迫観念である。
あなたがは子供に生きることへの恐怖の仕方を教えはしたが、
恐怖から自由になることは一切教えてこなかったのではないか >>38
お前ピカソしってるか?
最初は桃色の時代といって、普通の画風だったんだが。
模倣の何が悪いんだかな。
そも不安や強迫観念が「一切悪いもの」と言う時点でお笑い。
程度の問題。 >>38
キミの書いてる文字は誰かの「模倣」ではないのかね? >>35
学校に来させることは、あなたにとっての、成功を意味しているだけであって、
とうの葛藤を抱える本人の解決ではない。
青春時代は良かった?
あなたは記憶を美化して自分自身を慰めて生きてきたのではないか?
あとから考えればあれが良かったあれが悪かったそれだけである、記憶にあなたは騙されているのだ。
あるいはいままで一度も生きていなかったかだ。
いまの生きている葛藤が問題なのだ。
あとから考えればそれでは
とうの葛藤を抱える本人、いまの実際の葛藤を抱えているものとは関わることができない
君も人生に恐怖しているが、先生も人生に恐怖しているというときしか理解が起きることもなく
生きている葛藤をごまかす呪文を教えこむだけである。
先生は呪文を言い出すだろう「人生は、アレをしなければならない、アレにならなければならない、
理想が希望が大事なのであって、いまの君の問題など瑣末なことにすぎないのだ」
そうやって生き生きとした生存は殺されるのではないか?
いまの実際の葛藤を抱えているものは無視されてしまうのである。 >>41
まったくのオリジナルな状況とはなにか?
「無知識である」
なにも一切過去の人間がだした正解を知らないことである。
すると思考から安全を探って過去に出た解答に引き返すのではなく
わからない、さあ細心の注意を払ってやってみようとすることしかない。
結果や解答が死なのであり、それこそが要らないのである。 さて教師、親は悩む子供には
過去の模範解答を与えようとするだろう
私は、正解を持っている、これに従わないと後悔することになるだろうと、
だが、後悔しているのは正解を持っているあなたなのであって、
いま実際に生きている人ではない。
葛藤とはなんだろうか?
それは即座の行為を妨害するものがあることである >>40
知り合いが放浪して生活費がなくなると白い皿を持って通っていたとは
そいつから飯や酒をたかっているときに聞いた この長文連続の人って「未婚で子供がいない」んだな。
社会的にも成功してない。
そして得られなかった理想は下らんと。 あなたはピカソを知っているという
それはほんとうだろうか?
その知っていることとは,他人から聞いた知識なのであって、
実は、一切なにも知らないということが事実なのではないのか?
自分が知らないということをあなたは、知らないのである。
あるひとが私は朝鮮人であなたは日本人だと言って争っていたが
またっくのチンプンカンプンだ。
私はここで生まれはしたが日本人というものではなく、
ただの人間そのものである。
人間はひとを見ることができない、
その人自身が持っている「イメージとやりとりしているだけ」なのである。
みんな自分は、自分のイメージと会話しているのにすぎず、
誰がどうとか言っているが、それが罵倒だろうが愛を囁やこうが、
実際は自分のなかにあるイメージ以外とは関係を持てていないのである。 社会的な成功を目指し給え、自殺が待っていることだろう。 >>47
「ひと」
の定義とは何か?
それを聞かれて、肉体をイメージするひとは少ないのでは?
だとすれば、多くの人がイメージする「ひと」はその人の感情、つまり内面である
内面は見えないのでそれはイメージである
つまり、多くの人が考える「ひと」とはその人のイメージであるだろう
要するに・・・
君は、当たり前で誰もがわかっている事をポエムしてるだけ
寒いよ >>50
存在するものの、最底辺に沈みたまえ
謙虚なあなたはすべてが神聖なもので囲まれるだろう
蚊の一匹であっても、それは神聖なのものなのであり
そこではじめて人は、なにも殺せなくなる。
謙虚な人には愛があり、
成功を目指す人には恐怖が与えられる。 他人様に「あれしろこれしろ」と謙虚じゃないジジイ。 散々馬鹿にした釈迦と同じ行動しとるわ、このジジイ。 >>51
はたして人間はなにが傷つき殺しあっているのだろうか?
自分が誰かであると想定した「イメージ」ではないのか?
自己の理想を抱えたとたんに
「こうあるはずで、こうではないと」葛藤を起こすのも自己のイメージを持っているからである
そんなものがなければ、まったく傷つくものもないのだ。
もし誰でもないのなら、なにをいわれても柳に風だ。 >>51
はたして人間はなにが傷つき殺しあっているのだろうか?
自分が誰かであると想定した「イメージ」ではないのか?
自己の理想を抱えたとたんに
「こうあるはずで、こうではないと」葛藤を起こすのも自己のイメージを持っているからである
そんなものがなければ、まったく傷つくものもないのだ。
もし誰でもないのなら、なにをいわれても柳に風だ。 >>54
釈迦だの、キリストだの、マホメッドだの、どんなものであってもそれら個人は死んだ。
個人であるかぎり死は免れない。 >>53
他人様?
あなたの脳みそは、突然変異なのだろうか?
いや誰にも70億全人類共通のものがついているにすぎない。
それは5000年にわたる過去の印象の蓄積物なのであって、実際に存在するものとは関係をもったない
あなたが見ているもの、聞いているものは、
イメージに汚染されているニセモノである。
最愛の息子も、最愛のあなたも、最悪のあいつも、どこにもいないのだ。
それはあなたがイメージでつくりあげたものであって、どこにもただの人間しかいない。
なぜ他人などというものがいるのだろうか?
あなたであれどこのだれであれ、ただのひとりの人間ではないのか? じゃお前も偽物w
お前の言ってることも偽物w
はい、解散。 お前も「柳に風」ではなく55で「必死」に言い訳返してるぞ偽物w >>57
そんな事は聞いていない。
お前が言うインチキ教祖達と同じ行動だと言ってるのこっちは。
卑しい話題のすり変え、ロボコン0点 >>55
日本語が変
論点がずれた返答
学校で勉強しないとこうなる 公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
クズどもから教育されることは何もない!!
公立学校教育をすべて廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ!!
今の日本の教育システムをブッ潰し効率の良い学校へつくり変えよう!!
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!教育を隠れミノにするな!!
悪徳公務員はさっさと死ね!!偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう!! >>62
思考がなければ、思考者はいない。
あなたはどこにも存在していないのだ。
あなたは勉強はしたのかも知れないが、あなた自身がただの知識にすぎない。
一切知識がないのなら、自己となにか?わかっただろうに >>59
あなたはなにか信用できるものをお探しなのか?
なにか正しい答えなどというものがあると思っているのだろうか?
依存できるものを見つけたとたんに、
あなたは眠りこけてしまうだろう
答えというものを抱えたのなら死ぬだろう
疑問ではじまり疑問で終わるのなら
鋭敏に目覚めていることができている
それが生ではないのか? >>62
思考がなければ思考者はいないのだ
あなたとは「感覚」にすぎない。
あなたとは知識が生み出した「感覚」なのであって
存在していない。
「あなた」を目の前に取り出してみてみたまえ、あるいは指差してみてみたまえ
どこにあるというのだろうか?
そこにあるのは「感覚」なのだ、
あると思い込んでいるものはただの思考なのである。
その思考の中身とは、
これこそがあなたと思い込んでいるものとは、
「これであってはいけない、アレにならなければならない」
というたった1文にすぎないのだ。
だから知識の塊であるというあなたの言っていることはすべて
「これであってはいけない、アレにならなければならない」
というたった1文にすぎない。
学校でたらふく勉強しても同じなのである。 昔、宮本武蔵という人がいて
「これであってはいけない、アレにならなければならない」
私はひとかどの人物にならなければいけないのだと暴れていると
たくあんを漬けている人に落ち着くまで柱に縛られたそうである。
アレに憧れる人ではなく、ただのコレに落ち着いた彼は、
多くの人同様に理想によって無駄死にすることなく剣豪になった。
「明晰さ」とは、アレになることではなく、
ただのコレに落ち着くことによってはじめてもたらせられるのではないのか?
学校とは教育ビジネスとは理想を提供をしはするが、
ただのコレに落ち着くことはない。 この「俺は物が分かってる風」の長文ジジイの言う通りにすれば、「ひきこもり」で終わるだけだな。
理想を持つと殺されるんだってさw
1はそれでよければそうすればいい。
引きこもりも有る程度までは「ラクチン」なのは間違いないからな。親がいなくなったら破綻するが。
「引きこもりも苦しい」などと、小才子な引きこもりが格好良く言い腐るが、「本当に苦しい」ならそうして居られない。
焼けた鉄板の上に座ってられんのだから。引きこもりはぬるま湯だから浸かって居られる話。 理想とは、犬が自分のしっぽを追いかけてグルグル同じ所を回っているようなものである。
「これであってはいけない、アレにならなければならない」とグルグルまわるのだ。
だがたどり着くことが絶対に不可能なので、最後に死んだ方がましだと思考は考えるようになるが、
要らないのはその理想をつくりだし葛藤をうみだし努力させる思考そのものだ。
このカオスの根本原因、他人の答えを持つことが死なのである。
あなたは生きていくまえにすでに「他人の答え」を持っていて、
すでに持っている答えになるように生きて行こうとしているだけではないのか?
それを他人が同じようにやってくれないと、
すでに答えを持ちそれが信念になってしまったあなたにとっては、とてつもなく不安なことなのである。
他人がロボットのようにあらかじめ決まりきった「あるべき反応」をしてくれないと、
あなたが、不安なので、いじめをし、いじめがあっても見ないふりをすることだろう。
なのであなたのすすめる人生とは、あなたの自身の不安そのもなのであり、
「あるべきもの」の強要でおわって、自由も可能性もなく、まったく創造性がない。
答えへの信念を持つ者には強要という暴力だけがあるのみである。
他人が出した答えのなかに引きこもることこそが死であり、
答えを持たないのが生き生きとしていることなのではないのか?
結果をはじめに持つことは生ではなく、
可能性を一切閉じてしまうことである。 まあジジイがいまさら理想を持ってもしょうがないのは理解できる。
そんなの当たりまえの事で、ここで偉そうに言う話でもない。 明日どうしたら安全に生きられるのか考えればいい
考えたその全部が、不安として返ってくるだろう
安全への希求が死んだような生存にするのだ
学校とはなんだ? なにを学ぶのだ?
さあ、やってみようとは誰もならないのではないのか? >>70
あなたに理解できることはなにもない
自分の見ている幻覚に言葉で説明をつけることが出来るだけである。 人に悟性が生まれるには、鋭敏な感性が必要であり、
それは人生に答えを持たないことである。
むしろこころの痛みが理解なのだ。
なぜなら金持ちから貧乏人にいたるまで人類全員が苦しんでいるからであって、
理解はその痛み苦しみから生まれてくるのである。
あなただの、私だのはなく、
全員が人類の歴史の結果、その痛みの蓄積物なのである。 この長文ジイサンが何か分かっている保証もない。
そも至っていないから、
5chに執着して長文を書きつづけ「お前は分かってない」とやり込めようとする。
インチキな金儲け宗教とまったく同じ構図。
現世は幻とか幻覚なんで、「俺(教祖)の言う事を聞け」という話。 >>73
[全員が人類の歴史の結果、その痛みの蓄積物なのである。]
そんなこた、旧来の宗教が1000年以上前から言ってる事で、
「珍しく」も「新しく」もないww >>74
誰が教祖のように教える知識があると言っているのだろうか?
私には知識がないので、はじめから考えなければならないと言っているのだ。
だから知識であるあなたには、無知識は一向に理解できない。 >>74
世界が幻覚なのではなく、幻覚はあなたの方だ。
私は偉いだの偉くないだの、私は誰であるだの、
アイデンティティは、そこに思考があるという「感覚」にすぎず、
かゆいとかくさいとかそんなものと一緒なのだ。
あなたは寝たら消えてしまって、
翌朝に、過去の感覚から再構成される幻覚なのである。 >>75
あなたも全人生においてたった1文しか言っていないのではないか?
「これであってはいけない、アレにならなければならない」だ
新しいものをお望みなら、その1文には早めに退屈してしまうことである。 ジジイの書き込み自体が「インチキ教祖」と同じと言ってるだけ。 私が坊主のように、なにか宗教教義を言っているのだろうか?
あなたは、あなたがすでに持っているイメージとしか関係していないのである。
朝鮮人、日本人、宗教、教師、生徒、
あなたが持っているイメージを他人に押し付けて選り好みしているだけなのであり、
あなたは誰とも関係していない。
イメージを持つことなく
お互いに誰でもないときにだけ、関係がある。
学校で生徒に成績をつけながらなにが起きているのだろうか? 私が誰でもないとあなたは反応に困ってしまうので、
これはインチキ教祖であると自分の脳に呼びかけているだけである。
それ以後の応答は、いじめだろうが残酷なことだろうが過去の反応に従って機械的にあなたは行う。
過去はこうだったので、いまもこうすべであると
脳ははじめに結論を置き、それ以降はなにもみていないのだ。
結論がはじめにあるとき、どんなに残酷なことをしていても脳はそれが残酷だと気づくことができない。
疑いに疑っても結論など先に持たないことである。
誰かに遭ったら、
これは誰でもない俺も誰でないと、困ってしまえばいい。
困ったそこには自由があるだろう。 それで?
インチキ教祖がなにやら必死という話だけど。 >>81
面白いね
すべてをゼロから考えてみたというわけだね
そしてあくまで自分は中2の立場だと
君の目指すところは何だろう?
人は食わねば生きていけない
それは思い込みでもなんでもない。厳然たる事実だ
明日の君は何によって生かされるのだろうか?
それは未来永劫継続可能なものなのか? まったく無駄!!不要!!いらない!!
全ての公立学校はどんどん統廃合すべきだ!!
今いる教員数を3分の1以下にすべきである!!!
見せ掛けのための教育と管理第一主義の糞校長・教頭どもを全員クビにして
教育に効率の良い学校へ転換することだ!!税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!
教育を隠れミノにするなよ!!悪徳公務員はさっさと死ね!!
偽善教育のバカ公務員死ね!! >>83
目指すものなんて本当に必要なんだろうか?
なぜ人生の目的がこれほど人間にとって必要となるのかわからない
人生の目的といいながらも、それは実は過去の誰かの生存のなかに自分の未来を探しているのではないか?
解答が存在しない不安から過去に戻って正解を求めるのは脳の仕組みそのものではあるが、
それが実際に行うことの阻害になっているのではないか?
理想や希望の実際とは、過去に束縛されることなのであり
すぐさま行為することの阻害なのである。
混乱の問題とは、即座の行為を妨害するものにあるのではないか?
そこにはあるものとはなんだろうか?
即座の行為を妨害するものとは「こうあるべきもの」にすぎない。 >>83
イスラムが原理主義になる、アメリカが保護主義になる
朝鮮が民族主義になる、日本が国家主義にひたすら向かっている
なにが起きているのか? どんな大規模な集団だろうと、まったく個人の脳に起きることと同じである。
生き方の解答が存在しないとき不安から過去に戻って正解を求めるのだ。
それをしなければなにも生き方がない「虚しさ」に直面するからだ
人間の思考はすべてが同じものである
「虚しさ」に直面しないことを70億がやろうとしているだけで
その理想を持ったすべてが必ず失敗し続けており誰も違いはない。
人間は70億いても個人はいないと言える、
それは思考があることを認識したときのただの感覚なのである。
思考がなければ、あたりまえに思考をみている者「私」は存在できないのだ。
永遠の魂などない、それはあからさまにただの感覚である。
輪廻転生など脳に蓄えた5千年分の印象にすぎず、見たら即消えるものであり即終わるものである。
君は一夜でさえ、連続していないのに、永遠を求めるのか?
結局、ぶざまな原理主義をつくりあげて現在の人を苦しめるだけであったのではないのか? 怒っている個人という感覚があるのではなく、
そこには「怒り」というそれを終わらせるエネルギーがあるのである
が、「あるべきこと」はそれに向き合いそこに留まり合一することよりも他人に向ける
悲しんでいるとき、そこには「悲しみ」という過去の執着を終わらせるエネルギーがあるのである
が、「あるべきこと」はそれに向き合いそこに留まり合一することよりも、それから注意をそらす慰めを与える。
誰も死を迎い入れていないので、死という観念が終わずにかえって死が常にまとわりつく。
羨望や嫉妬する個人という感覚があるのではなく、
そこにはその対象に縛られて傷つく関係を終わらせるエネルギーがあるのである。
が、「あるべきこと」はそれに向き合いそこに留まって合一することよりも
他人に向けて羨望や嫉妬を繰り返すことでおわる。
するとあらたに創作することは起きない。
閉塞感がある世間とはこれにハマっているのである。
あらゆる理想や憧れがいっぱいあるのにもかかわらず、そこは創造的な環境ではない。 脳にあらかじめ用意されてきた生き方がすべて通用しない虚しい個人という感覚があるのではなく、
それは個人の終わりなのである。
だが、「あるべきこと」は、それに向き合い留まり統一することよりも他人に向けるのだ。
君、理想を抱き給えと
教師や崇拝されている宗教家たちとは「あるべきこと」の権化ではないのか?
すべての混迷を終わらせられないのは、「知っている」人たちによってである。
果たして、生き方など誰が知っているのだろうか?
それを言っている人自身が、恐怖そのものなのである。 >>86
現実を忘れられるお正月休みは終わったのかい?
空想の世界へお帰りなさい。
理想の姿など必要ないのよ
君は明日の君を生かすパンを、米を、どのように調達するのかな?
そんなもの必要ないとか言わないのよ?
毎日食べて(食べさせてもらって)ここまで生きてきたんだから
理想なんかじゃない。
逃れられない事実
君自身も今日までその形通りに生きてきただろう? >>90
君は世界中が飢えていてもパンのみを食って死ねばいいじゃないか?
それのみが君の現実だ。
誰も学校の教師のように
他人もそれに従えと言っているわけじゃない。 >>90
目が見えない家畜はどうしたらいい、手間がかかるだけで食肉にするにはコストが見合わない。 >>91
あれ?インチキ教祖君は、「理想を持つと殺される」から「理想を持つな」と
「教師」(教祖でもいいがw)のように「訓垂れてる」ではないかね?
方向が教師と逆向きというだけで、やってる事は同じ。
あと釈迦やキリストは死んだから(下らん)と言うが?
お前は不死なんか?死なんのか?
矛盾の塊なんだがwお前全然自覚無いんか? 毎年70億の雑草しか生えなくても
そのうち4本の花が開くためには種を撒くのだよ >>90
君の見ている現実とはなんだろうか?
実際はありのままの現実など人生で一度も見たことがないのではないか?
君の頭が一切ないときは、そこにありのままの現実があるだろう
だが現実を見ているという君はそこでも、
あいかわらず皆が飢えているので皆がパンを求めているのだという。
それは自分自身の不安からきているものを
集団に与えているだけではないのか? >>93
不死とは、死ぬものがなにか知っている人だが、
その人はなにも「知らない」し、何者でもないのだ。
教祖、教師とは、実際は死ぬものを与えているにすぎない。 >>93
下らんと評価しているのは、君自身なのだよ
自分がしていることもわかっていないのか?
成績をつけるように他人の評価などしてどうなる?
自尊心は満足するだろうが、それは一時的な感覚にすぎない幻だろう
で、その一時的な自尊心の満足というものは不安になり、評価を繰り返す。
君のような先生はさぞかし不安そのものだろう
他人の評価などしないならそれも無いのに >>95
つまり君はご飯を求めないのね?
そんな型通りの行動は君の尊厳を傷つけてしまうものね。
いや立派だ。
まさかあらゆる生命を超越した存在だとは。
まさか下らない生にしがみついて明日も飯を食べたりしないよね? >>98
「超越」という言葉自体が、「これであってはいけない、あれでなければならない」
というものだ。それのどこにリアリティがあるのだ?
君は飯を食う、命などない
それでいいではないか?
一体なにが不満なんだ? >>98
ご飯あるんだろう、皿がないかもしれないが >>96
[教祖、教師とは、実際は死ぬものを与えているにすぎない。]
それお前も同じ(笑)
やはり自覚はなかったねインチキ教祖君。 >>99
論点を絞ろう
君は「決められた型通りに」飯を食わないのかな? >>102
君は論点を絞りたいのではなく
自分が知っている範囲に限定したいだけ
君がいま実際に困っていることはなんだね?
こいつをやりこめないといけないと思っていることの原因は?
そこになんらかの「信念」があるのではないか?
だが「信念」がいる自分とは慰めを求めているのであって、
それを私から引き出すことは無限に不可能だとは悟れないかね? >>103
返答に困るとそうやって論点を逸らして別の話題で相手を責める
まるであの国とやっていることが変わらないね >>105
その[決められた型]というなんだかわからないものと
君の老後の不安をならべてごらんよ
>>105
いまあの国をつくりだしたのは君だよ
そんなものはどこにあるのか? 君の頭のなかにだけだ >>105
相手から慰めを求めようとして地団駄を踏むことより
相手から慰めを求めようとすることが、その地団駄を踏む原因なら、
慰めを求めようとするかね?
もう慰めは、要らないのではないか?
すると同時に信念も要らないのではないか?
国家精神だとか、愛校精神だとか、団体的な精神とは
慰めを必要とするから欲しているものなのではないか? >>107
もう少しまともな日本語で話してくれないかな?
君独自の世界観があるのは自由なんだけど、議論をするには意味不明すぎて・・・ >>108
あなたは問題など問いているのだろうか?
あらかじめ自分で解答を用意していて、そこに合うものか?合わないのかとやっているだけではないか?
あらかじめある正解を求めていて
自由が一切ないそれは、自由にたどりつかないそれは、
問題といえるのだろうか?
それは日頃学校でやっているただの答え合わせである。
本当の問題とは、
一切答えないところに行きつくのではないのか?
あなたは私がなんらかの団体意識に依存していれば
満足なのだろうが、私はあらゆる団体ではない、ただのひとりの人間だ。 >>108
理解とはいつ起きるのでしょうか?
先生が知っている正解を探してだして提出したときですか?
まったく解答がないところに行きつくときですか? >>108
あなたは答え合わせを
いつまでもやっているのであって議論などしていない >>109
思考回路が完全に朝鮮人だな
対話は無理だわ >>111
自分の言う通りでないと「議論でない」というのもインチキ教祖が良くやる手。 >>112
常に答え合わせに終始するあなたは、
自分のもっているイメージと話しているだけだ。
誰とも話などしていないし、なにも見たことがない。 >>113
あなたにとって民族意識とはなにか?会話できるのだろうか?
あなたが頼って生きているそれの正体を探ることはできるのだろうか?
国家がつくりあげた「決まりごと」に服従すべきというとき、
朝鮮であっても日本であってもどこの国であっても
人間よりも超越した絶対権威者を必要とするだろう。
人間は、自分自身が頭で作り上げたものにすぎない神を崇拝するべきなのだろうか?
だがその崇拝こそが
「これであってはいけない、あれにならなければならない」という二元性の元凶ではないのか 君の書き込みは現状に対する批判ばかりで自分の主張がない
つまりは、「あるべきこと」を批判はするが、結局批判だけが君の主張なんだ
その結果、君自身を形作っているのは「現状の裏返し」であり、それは結局「あるべき形」のお陰でできているにすぎない 青春は思い返せばいいものだというあなた自体が
レッテル張りに明け暮れていて自ら誰とも関係を閉ざしているではないか
まるで学校の先生のように、誰かの答えが載ったマニュアルの答え合わせに明け暮れていて
この生存にすら疑問がでることもない、みな病み老いて死ぬしかないのに疑問すらみないでないで死んでいく。
いや疑問があることを見ないようにする、なにかがあるのだ。
疑問があることをみたくない、あなたは「信念」を必要とするのだろう。
信念とは、すべて「コレであってはいけないアレにならなければなたない」という二元性のプログラムなのであり、
どのようなものであれ信念があるとき、事実はすべて思考の捏造品である。
いまや自分たちでつくった神や権威者の「宗教的信念」のために人間を殺し
「国家的信念」のために人間を殺している始末なのである。
地域的信念、学校的信念、学級的信念、クラス的信念、お友達的信念、
マクロのマクロまで疑問をみないように信念しかない。
それはただの人間であることを、その人間が許せないという馬鹿げた話である。 信念に依存することは小鳥が巨大な像の背にのって
私はなんて大きな生き物なんだろうかと思っているようなものであろう。
信念は、単純に孤独に耐えられないのだ。
だが最後の最後には、なにも一切存在しない孤独と向き合うしかなく、
「私」だのという、寝たらなくなるものにも関わらず永遠の魂だのとふざけたことを言っているものは、
「感覚」にすぎなかったという虚しさに向き合うしかない
その「絶対的な虚しさ」そのものであるあなたが、とてもではないが耐えられないので、
信念で世界をがんじがらめにしたことが、世界で起きているカオスそのものである。
あなたは集団的で社会的信念では偉く、疑問すらなく答え合わせをし続けるのだろうが、
「絶対的な虚しさ」にいすらできなかった者でしかなく
一体どこに愛があるのだろうか?
「コレであってはいけないアレにならなければなたない」という二元性のプログラムは、
腑に落ちるものではなく「虚しい」よくぞここまで来たというしかない。 >>117
とても単純ではないか?
すべて「あるべきこと」の信念で出来上がったあなたとはそこに思考があるという
かゆみみたいな「感覚」にすぎず、死ぬも生きるも存在すらしないのだ。 なんの解答もなくなったときに、はじめて生命は花開くのである。 なら何でここで自分の考えを牛の涎のように垂れ流してるんだお前は。
どうせ死んで終わりなんだから。 つくったものには終わりがあるが、
つくっていないものには終わりも始まりもない 過去をたらふく食えば、その知識によって、
「私」というかゆみやしびれみたいな、いっときの「感覚」を得ることができるだろう。
その「私」という感覚は、思考がつくりだす一時的なものにすぎないので、「あるべきもの」という時間を要する信念を必要とするのである、
ゆえに信念とは常に脅迫観念でできている紛い物である、それの抱える理想とは現実を混乱に落とし入れて葛藤がはじまる。
信念が生み出す理想とは、思考の延長を生み出すことがそもそもの目的なのであって達成はないのだ。
葛藤は最終的に、みんなセックスや暴力や自殺や、ドラッグや酒や宗教という陶酔や、国家思想や共産主義という思想に行きつくが
それは忘我という「私の感覚の終わり」を求めているのであって、どれもまったく同じことではないのか?
しかし代用品によっては、かえってエゴの強化があるだけで、ただの宗教的エゴイストや国家的エゴイストになるにすぎない。
偉大なあなた様は、かえって、わびしいことを隠さなねばらなくなる活動に終始するだけでおわるのだ。 忘我とは、忘我しようと坐禅や瞑想やあれやこれやすることではない。
社会的安定を望んで信念を持つのではなく、それら欺瞞にかえって疑念をもち
既存の社会とはまったく合わずに傷つきやすくあるのならば
それは過去の誰にもならないだろうが、思考がつくりあげた「感覚」でしかないものではない。
個人のものではなく
人間存在の深い悲しみと共にあり
「とても鋭敏であるもの」ならば
無選択に批判なく、すべてを逃さずに見つつ
無選択に批判なく、すべてを逃さずに聞きつつ
完全に起きつつあるリアルをありのままに全面的に受容しているときは
「私」という感覚が入る隙間と時間はなくなる。 「どう生きたらいいかわからない」
周囲の大人は自分たちももわからないのに、わからないからこそ
君たちに原理主義をくれるだろう。昔はこれで良かったのだと。
イスラムに生まれたのならイスラム原理主義
日本に生まれたのなら国家主義だ
それで安心できるのだろうか?
それは人間主義ではない、どれも使い捨ての非人間主義だ。
いまや人間の意識の中身はその悲しみの集積所にすぎないではないか
原理主義者たちはどこに神を探しているのだろう?
その深い悲しみのなかを深く深く見給え。意識の高揚のなかではなく、そこで見つけるだろう。
原理主義者たちこそ生きているうちに見るべきである、
死んでからでは断滅されるだけでとうに遅い。 で、牛の涎君は5chにこだわってむなしくないの?
むなしくないんだねw 「どう生きたらいいかわからない」
この生存には深い悲しみがある
まったくだ。 >>127
生き返ったときに禅の坊主になれといわれたが、
日本中のどこのどこのにもすでに「道」がなかった。
思考停止と誰から正解を与えられたせいで
みんな「道」とは違うことをやっていて、ただ眠っている 日本では、疑問と疑問の間にいるだけのことを「悟り」というらしく、
死から招待されてそのなかに迎え入れられることもないのだろう。
坊主こそが門を閉ざしてしまったのではないのか?
不登校の子供のほうがはるかに直面していてマシである。 >>129
で?5chに粘着してんのは何で?
不登校がいいって?
まあそういう綺麗事は実に「らくちんな話」でね。
当事者でない奴は、お口ではどうとでも言えるんだし。
落ちこぼれではなく「落ちこぼし」だとかね。
この表現は、一時流行したけど、「何の解決にもならない」から廃れた。 >>129
あんた「坊主崩れ」なんか。
それで、釈迦は大したことがないとか言い出してんだな。
酸っぱい葡萄を地で行ってる訳だ。
何で教育板ってこんなのが寄ってくるんだろう。 >>132
有名な宗教家がテレビ一般人の生活相談にのっていた
彼はこうしたらいいと迷える人にアドバイスしていた
宗教家とは、そうやって信者をゲットしてきたのだろう。
とても無駄なことではないだろうか
教えを与える彼らに払った賽銭のすべては無駄だ。
真逆に、彼がどうしたらいいのかなんてなにも一切「知らなかった」のなら
いくらでも金を払う価値はあるだろう。
彼が正解をなにも「知らない」のならよかったのに
「解」答を「脱」していて、まったく「知らない」未知の者がはじめからそこに共にいるしかないのなら
グルや教祖様たちはなんでもご存知だ、
崇拝や依存や信念を持つには調度いい。 >>132
ええ、あなたの教祖様は、
未知についてよくご存知でしょう。
死後がどうの、未来がどうの、神がどうのと、未知をよく知っていることでw
未知をよく「知っている」という完全な矛盾にさえ気づかずにw
知らなかったらそれが本物だったでしょうが >>132
あんたは常に自分なかのイメージとしか会話していない。 >>135
「お前も自分のなかのイメージとしか会話してない」
のだが、気が付かないのか。
流石何も知らないだけあるな。 >>133
「真逆に、彼がどうしたらいいのかなんてなにも一切「知らなかった」のなら
いくらでも金を払う価値はあるだろう。」
それソクラテスがとっくの昔に言ってることで、それをなぞってるだけ。
「お前も過去の成功者のイメージで話してる」だけの存在。
批判してる者と同じ行動をしとるという矛盾。
これをはぐらかさずキチンと説明してみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています