>でも国民が絶大に賛成した=正しいではないですよ(笑)

正しい か 否か は後世の人が判断すべきことですよ
少なくとも「民主主義を是とする国家体制下」の国では、多数決を大原則とした「民主的な政策方針決定の過程」が重視されていますし、
違憲立法(行政)を是正する制度的な担保もなされています。

明らかに政治体制の違う「中国」を持ち出したり、以降の国際情勢の変動も考慮せずに、
「あのとき、こうしておけば・・・・」と責任転嫁するのは、まともな議論の場としてはいかがなものかと思いますね。