管理会社に相談しても注意はするが立ち退かせるまでは出来ないと言われ、役所に相談して
も個人の出す音への騒音規制法は無いから対応できないと言われ、警察に相談しても現行犯
でないと対応は難しいと言われ、時には私がクレーマーや発達障害者と疑われもし、結局日
々騒音され放題となってしまっている。

外国人労働者を増やすというのは、こういった日本の常識が通用しない怪物を我々の日常生
活に大量に招き入れるという事にもなると思う。騒音問題一つ取っても同じ日本人同士であ
るという性善説で法律が作られているから、悪意を持って騒音を仕掛けてくる相手に対して
は対応できない社会構造になっている。

中国という国一つ考えてみても、領土や歴史について争っている潜在敵国であるし、国防動
員法が発動されれば日本国内の中国人は全て人民解放軍の兵士になるし、核保有国であった
り反日教育を受けているので日本人を見下したり殲滅すべき敵と見ているというし、入って
くる何割かは本物の工作員であろうからそれらを増やす事にもなるしで、安い労働力が欲し
いからだけでは済まない、国防上日本を破壊するウイルスの様な存在になるというか、既に
実際に世界ではその様な事件が勃発している。

平和な日常というのはそれを守る意思や仕組みがあって成り立つものであり、それが無くな
れば必然として簡単に崩れ去るものである。人の命が二度と帰らないように失われてしまっ
た平和も二度と取り返せないのであり、気づいた時には遅いのだから、常日頃から変化に対
するの警戒心を持っていなければいけないと思う。

日本の産業界は外国人労働者の受け入れに賛成という、失望せざるをえない意向を表明して
いるが、これの原因は日本がどうなろうと自社の利益を最大化させないと外国人株主に首を
切られてしまうという、会社は株主の物などと定義してしまった会社法が原因であろうから
、アメリカ金融界支配から脱却するために、日本は在日米軍基地撤去及び自主核武装をする
しかないと思う。