敗退の白山、故郷に戻る 200人出迎え「地元の誇り」

8/12(日) 21:01配信 朝日新聞デジタル

第100回全国高校野球選手権記念大会で初戦敗退した三重代表・白山高校の選手たちは
12日夕、津市白山町の同校に戻った。三重大会で一昨年まで10年連続初戦敗退から
甲子園初出場を果たした白山は、11日の2回戦で愛工大名電(西愛知)に0―10で敗れたが、
懸命なプレーで甲子園をわかせた。教員や保護者、地元住民ら約200人が選手を拍手で出迎え、
「地元の誇り」と声をかけた。
うん、やっぱり高校野球最高!!負けても温かいね。感動があったね。
でも、これが県外から生徒集めてまで勝とうとした私立(三重高校や津田学園高校)だったら
「なにやっとるんや、アホ!」と、罵声が飛ぶところだ。