ちなみに20は4でない気がする
反例:Qの@のパターン合格者は18人、つまりAのパターンの合格者は2人。その2人にQの第一志望者で50点未満(7人いる)だが、並び変えたら上から2人になり、結局全員Qの第一志望者という合格パターンあり。
つまり必ずしもPが入るとは限らない

5だと思う