教員から民間企業への転職
こういうスレッドがなかったので立ててみました
小・中・高校教員から民間企業への転職を考えている人たち、語り合いましょう! 民間しか出来ない人間は教育界では役立たずです
という位の論理も分からんのか
せめて、教員は教育しか出来ないと書いとけよ 教員をやっていて
学校の非合理的な作業に不満を持って転職するなら
成功する可能性はある。
単に辛いとか嫌になって転職するなら止めた方が良い。
一般企業の採用側は「元教員は使えない」という前提で見るからね。 そんな奴(教員)を民間では受け入れたいなんて思わないなw >>3
教員は教育しかできない
会社員は教員ではない
だから、会社員は教育だけできない
その論理、間違ってますよ?w >>8
いやいや、もとの論理がそれと同じだと書いてるんだよ >>9
まあもとの論理が破綻してるわな
教員しかできない人間=(教員ができる かつ 民間ができない)人間 ならば 民間で役に立たない
端から教員かつ民間もできる人間を除外して教員のうち民間ができない人間だけを取り出して前提にしてるんだから民間で役に立たないという結論になるのは当たり前
トートロジーに過ぎない (教員ができる かつ 民間ができない)人間 ならば 民間で役に立たない
これの対偶は
民間で役に立つ ならば (教員ができない または 民間ができる)人間
つまり民間で役に立つ人間は教員ができないか民間ができる人間のどちらか
教員ができる人間は含まれない?
文系だから混乱してきた誰か教えて 中高の教員やってたが無理で30歳前で、非常勤(バイト)で自宅近くの大学の教職センターの職員になった。人にも恵まれて、バイトだから腰掛け程度でゆるーくやってたんだけど、学生対応や教職経験・知識買われて専任になれた。
定時に帰れて年収1.5倍で休みたくさんあって、学生かわいいから本当に良い仕事就けて良かった。 >>11
対偶を取らない方が分かりやすいと思いますね
一つ前の突っ込みで十分だと感じました、文系の方からトートロジーという言葉が出るのは嬉しいです >>13
トートロジーは修辞技法だし文系なら普通ですよ(照れ)
しかし対偶で考えると
教員ができる人間は民間で役に立たないわけではないけど役に立つわけでもないという結論になるんだけど合ってる?
いい加減スレチ? 多分ですけど、元の命題と対偶の真偽は一致する訳で、対偶を取って簡単になるなら対偶を取る意味はあるけれど元の命題が間違っているのであまり意味はないです。
命題が偽であると示すためには、貴方が示した様に反例を示すのが普通ですが、普通は元の命題に対する反例は対偶に対する反例にもなっています。なので、間違った命題に対して対偶を取るのは基本的に得策ではないと思います