教員の給与を下げるには、「教員の公務員雇用を止める」のが一番
手っ取り早いのは、民間の学校運営業者の参入を認めることだね。
公設民営でも良いな

公務員雇用を止めて、教員を業者の「契約社員」してしまえば、「民間の賃金水準」で雇うことが出来る。
教員免許以外の取り立ててスキルがあるわけdもないほとんどの教員たちは、待遇が下げられても「しがみ付く」ことしか出来ないからね。

今国会で、水道事業の民営化もできると決まった。
これなど、人件費負担に悩む自治体は飛びつくだろうしね。
次は教育公務員を・・・・となるのは、自然な流れですね。