ニュース速報@教育・先生板 Part5
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新居浜市が赤ちゃんに木の玩具プレゼント開始(4月12日11時40分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6972 新居浜市は赤ちゃんに地元産の木で作ったおもちゃをプレゼントする新たな取り組みをスタートしました。 赤ちゃんに贈られるのは、新居浜産のヒノキで作られたおもちゃ「銅山のつみき」です。 新居浜市は別子銅山で積極的に植林を進めた歴史があり、今回市が別子木材センターや住友林業のグループ会社 などと協力し、オリジナルの誕生祝いとして製作しました。 「銅山のつみき」は様々な形の積み木や人形など13のピースがあり、赤ちゃんがつかみやすい大きさに作られていて、 口に入れても安全だということです。 「銅山のつみき」は生後5ヵ月の健康相談を受けた赤ちゃんにプレゼントされるということで、市は「別子銅山の歴史を 考えるきっかけになれば」と話しています。 松山市 来年1月に医療費無償化04月09日 19時43分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190409/0003442.html 松山市の野志市長は、記者会見で去年の市長選挙で公約の柱に掲げた中学3年生までの医療費無償化を来年1月 から実施する方針を示しました。 この中で野志市長は、去年11月の市長選挙で公約の柱に掲げた中学3年生までの医療費無償化の実現時期に ついて「来年1月からの実施を目指す」と述べました。 松山市では現在、小学校の入学前まで医療費が無償化されていますが来年1月からは小学1年生から中学3年生に 拡大し、新たにおよそ3万6000人が対象になるということです。所得制限は設けず、受診する際窓口で支払いの必要もありません。 中学3年生まで対象を拡大することで制度の実施には、およそ8億7000万円の費用が必要だということです。 このため野志市長は愛媛県の中村知事に対し、県からの補助率を引き上げるよう要望するとしています。 野志市長は、「子ども医療費助成制度は社会全体で子育て家庭を支えるしくみだ。 限りある医療資源と財源を有効に活用して本当に必要な人が安心して医療機関を受診できるように市民のみなさんに は適切に受診してほしい」と述べました。 今治も中学まで医療費無償化へ04月09日 19時43分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190409/0003440.html 今治市は、中学3年生までの子どもを対象に通院にかかる医療費を来年1月からすべて無償化する方向で今後準備 を進めると、9日発表しました。 今治市は現在、就学前の子どもの医療費と、中学3年生までの子どもの医療費のうち、入院した場合と歯科に通院 した場合に無償としています。 発表によりますと今治市は、中学3年生までの子どもの医療費について無償化の範囲を拡大し、診療科を問わず すべての通院費を無償とすることで、今後、準備を進めるとしています。 病院での支払いなしで受診できるか、窓口でいったん支払いあとから還付するかなど制度の具体的な内容については、 今後、地元の医師会の意見なども踏まえて決め、来年1月からの施行を目指すとしています。 今治市によりますと、今回の医療費無償化に必要な費用は、今年度が2700万円、来年度が2億7000万円にのぼり、 いずれも一般財源からあてる方針で、関連費用を盛り込んだ予算案をことし6月の定例市議会に提出するとしています。 これにより今治市は子育て世代の経済的負担を軽減し、病気の早期の発見や治療による子どもの健全な育成を支援 したいとしています。 記者会見した今治市の菅市長は「子どもが安心して住み、教育を受けられる環境作りには医療費の無料化が必要だ」 と述べました。 高知大と労働局が離職対策で協定04月15日 05時58分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190415/8010004818.html 若者の離職率の高さが問題となる中、高知大学は四国の国立大学では初めて労働局と協定を結び、社会人として 知っておくべき労働のルールや注意点について労働局の職員が教える授業を始めました。 高知県では、県内の企業に就職した新卒の大学生の3年以内の離職率が40%近くに達し、全国平均より7ポイント 以上高くなっています。 このため高知大学と高知労働局は先月、四国の国立大学では初めて、大学での授業を通して学生のうちから働く ことについての知識と理解を深めてもらうことなどを定めた協定を結びました。 4月から7月まで毎週1回行われる授業では、安易な就職で「こんなはずではなかった」と後悔しないために、 社会人として知っておくべき労働の基本ルールや、労働者に保障される待遇などについて労働局の職員が講義をします。 授業は学部生なら誰でも受講できる教養科目で、今後は女性の働き方や仕事と家庭の両立、それに「働き方改革」 などについても学ぶということです。 高知大学は「学生のうちに働く上で役立つ知識をつけてもらって、自身のキャリアについてよく考えた上で社会に 出ていってほしい」としています。 土佐の海で遺体発見 不明男児か04月15日 20時37分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190415/8010004834.html 15日夕方、土佐市の海で、男性の遺体が見つかり、警察は、今月8日から行方が分からなくなっている小学6年生の 男の子とみて身元の確認を急いでいます。 15日午後5時半ごろ、土佐市の海で人が流されていると近所の人が警察と消防に通報しました。 警察が現場に駆けつけて調べたところ、オレンジ色の上着を着た身長1メートル30センチほどの男性の遺体が 見つかりました。 警察によりますと、今月8日の午後から、土佐市宇佐町の小学6年生、楠瀬成君が遊びに行ったまま行方が 分からなくなり、母親が警察に届け出ています。 警察は、遺体が見つかった場所が楠瀬君がいなくなったところと近いことや着ていた服の特徴などから、 見つかったのは行方がわからなくなっている楠瀬君とみて、身元の確認を急いでいます。 ■2019年04月15日(月)肱川で稚アユ放流19:25 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190415T192512&no=4 15日、大洲市の肱川では園児がアユの稚魚を放流しました。 稚アユの放流は、6月1日のアユ漁解禁を前に肱川漁協が毎年行っていて、15日は地元の肱南保育所の園児10人 が参加しました。 肱川では、去年の西日本豪雨で流れ込んだ大量の土砂によって、アユのエサとなるコケが減少し、漁獲量が減る のではないかという懸念も…。 そんな中、15日はおよそ1万7000匹が放流され、園児らは大きく育つように願いを込めながら稚魚を川に放していました。 放流は来月上旬まで続き、あわせておよそ31万8000匹が放流されます。 俳句甲子園 受け付け開始04月11日 09時05分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190411/0003453.html 全国の高校生が俳句の日本一を競うことしの「俳句甲子園」について、6月に行われる地方大会の俳句の題が決まり 出場チームの受け付けが始まりました。 「俳句甲子園」は、高校生に俳句を楽しんでもらい、若者どうしの交流の場を作ろうと松山市のNPO法人が毎年開いて いて、明治時代を代表する俳人、正岡子規のふるさと、松山市で、ことしも8月に全国大会が開かれます。 1チーム5人の高校生が与えられた兼題をもとに創作した俳句のできばえと、お互いの句に対する議論を行い鑑賞力 を競うもので、全国大会につながる地方大会が東京や名古屋など全国22の都市でことし6月に行われ、四国では 松山市で6月16日に開催されます。 その地方大会について、ことしの俳句の兼題が「風光る」、「ぶらんこ」、「蝶」の3つに決まり、出場チームの受け付け が始まりました。申し込みは来月9日まで「俳句甲子園」のホームページで受け付けています。 全国大会には地方大会で優勝するか、投句審査で選ばれた32チームが出場でき、8月17日に開会式と予選が 行われ、翌18日に高校生の俳句日本一が決まります。 殺人未遂の男子生徒を家裁送致04月10日 18時42分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190410/0003452.html 先月、愛媛県西条市の公立中学校で、当時2年生の男子生徒が同級生の頭を果物ナイフで刺して殺人未遂の疑いで 逮捕された事件で、検察は10日、男子生徒を家庭裁判所に送りました。 西条市の公立中学校に通う当時2年生の男子生徒は先月20日、同級生の男子生徒の頭を刃渡り9センチほどの 果物ナイフで刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 刺された生徒は、頭の骨を折る全治およそ3週間のけがをしました。 警察によりますと、逮捕された生徒は、体育館で行われていた集会の最中に後ろから近づきいきなり刺したとみられ、 調べに対し、「殺すつもりだった」と供述しているということです。 この男子生徒について、検察は10日、殺人未遂と銃刀法違反の罪で、松山家庭裁判所西条支部に送りました。 これを受けて家庭裁判所は男子生徒について、今月23日まで2週間の「観護措置」にすることを決め、今後は、 専門の調査官が男子生徒の性格や家庭環境などを詳しく調べたうえで、非公開による少年審判を開き、 処分を決めることになります。 県内の公立小学校で入学式。2019.04.08 14:49ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402010.html 県内ほとんどの公立小学校で8日、入学式が行われ、およそ1万1000人の新1年生が新生活をスタートさせた。 このうち松山市立味酒小学校の入学式では、岡村真一校長が「友達と仲良くして、毎日、笑顔で過ごしてください。 ”ありがとう”をいっぱい使いましょう」と、新1年生に歓迎の言葉を贈った。 式典のあと、新1年生はそれぞれの教室で、担任から教科書などを受け取り、小学校生活についての説明を受けていた。 新一年生は「勉強を頑張りたい」や、「英語を頑張りたい」など小学校生活への期待に胸を膨らませていた。 被災地の小学校で入学式。2019.04.08 15:59ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402012.html 西日本豪雨の被災地、西予市の野村小学校では、51人の新1年生が入学式に臨んだ。 児童たちは名前を呼ばれると、元気に返事をして、校長から教科書を受け取っていた。 そして、上甲和也校長が「一人一人、素晴らしい力を持っている。みなさんの代わりはどこにもいません。 お互いの命を大切にしあってください」と新入児童に語りかけた。 野村小学校は、西日本豪雨のあとしばらくは、被災者の避難所となっていた。 その後、被災者は、完成した仮設住宅などに移ったが、豪雨から9か月経った現在も避難生活が続く児童がいて、 仮設住宅から通う新1年生もいるという。 約1万700人が中学校生活スタート2019.04.09 14:52ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402015.html 9日、県内ほとんどの中学校で入学式が行われおよそ1万700人が新たなスタートを切った。 このうち西日本豪雨の被災地、宇和島市の吉田中学校では51人の新入生が入学式を迎えた。 牛川頼明校長は「“郷土に誇りを持ちたくましく実践する生徒の育成”という本校の教育目標には豪雨災害からの復興 と吉田町の未来を輝かせる人材育成という地域の思いも込められている。 新しい力でわが故郷の豊かな未来を目指そう」などと新入生に呼びかけた。 吉田中学校では、西日本豪雨の際、校舎や体育館が浸水するなど大きな被害が出た。 入学式を終えたある女子生徒は「復興にまだ手がついていないところもたくさんあると思うので自分たちも町の役に 立てるように頑張りたい」と話していた。 松山市・今治市 子ども通院医療費無償化へ2019.04.09 17:32ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402017.html 松山市と今治市は、中学校卒業までの子どもの通院医療費を無償化すると発表した。 両市では、来年1月の無償化スタートを目指す方針。 松山市によると通院医療費無償化の対象はこれまでの乳幼児に加えて、市内に住む小中学生およそ3万6000人。 これに伴う事業費は年間およそ8億7000万円で、所得などの制限は設けず、市が発行する受給者証と保険証を 医療機関の窓口で提示すれば無料で診療を受けられる。 財源の一部には、県からの乳幼児医療費補助の増額分を当てる考えで、野志市長が来週18日、中村知事に補助率 の引き上げを要望することにしている。松山市は、関連予算を6月議会に諮り、来年1月の無償化スタートを目指す方針。 また同様に今治市も9日、市内に住む小中学生およそ1万1500人を対象に通院医療費を無償化すると発表した。 事業費は年間およそ2億7000万円で、今後、給付方法など実施に向けた具体的な協議を進めていくとことにしている。 松山市と今治市の通院医療費の無償化により、自治体によっては条件があるものの、県内すべての市と町で、 中学校卒業までの子どもの通院医療費の助成が実現することになる。 ルール守り自転車通学を 高校生が街頭指導2019.04.10 11:24 ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402018.html 自転車通学生に正しい交通ルールを身につけてもらおうと、新居浜市では、高校生が警察官と一緒に通学路で 呼びかけ活動を行った。 10日朝、新居浜市一宮町の交差点では、新居浜西高校の2年生が新居浜警察署の警察官と一緒に、自転車で 通学する高校生らに街頭指導を行った。 参加した生徒は、通学路や学校周辺の自転車事故が多い場所を示したビラを配りながら、交差点での安全確認や ヘルメットの着用などを呼びかけた。 自転車通学のある男子生徒は「事故に遭わないようにきちんとまわりを見て車が来ていないのを確認してから、 自転車に乗るようにしたい」などと話していた。 警察によると、新居浜署管内では去年1年間に自転車事故が76件発生し、3人が亡くなっているということで、 交差点での一時停止や一列で走行することなどを呼びかけている。 とさ自由学校 警察と連携協定04月16日 18時11分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190416/8010004844.html いの町にこの春開校した私立の小学校で、子どもたちの犯罪被害や非行防止のため学校と警察が密接に連絡を 取り合う協定の調印式が行われました。 いの町に今月1日に開校したばかりの「とさ自由学校」は、県内では62年ぶりとなる私立の小学校です。 16日、松原和廣校長と土佐警察署の谷和洋署長が協定書を取り交わしました。 県内の学校と警察とのあいだで順次結ばれてきたこの取り決めには、少年の補導や不良行為、それに家出などに ついて問題の深刻化を防ぐために学校と警察が情報を共有することなどが盛り込まれ、今回の調印で県内の公立と 私立の小学校から高校まですべての学校で取り決められたことになります。 「とさ自由学校」の松原校長は「学校だけではどうにもできないことが多くなってきています。 警察と連絡を密にとりあい、子どもたちの安全を守っていきたいです」と話していました。 また、土佐警察署の谷署長は「早めに手立てを打つことで防げる部分もあると思うので、 警察の役割をしっかり行っていきたいです」と話していました。 二十四の瞳の舞台で教師の研修04月16日 08時02分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190416/8030003492.html 小説「二十四の瞳」の舞台となった香川県の小豆島で、この春、新たに赴任した教師を対象にした研修会が15日 開かれました。 研修会が開かれたのは、かつては小学校の分校だった小豆島町の「岬の分教場」で、大石先生と子どもたちの交流 を描いた「二十四の瞳」の映画のロケも行われた場所です。 研修会には新規採用や転勤でこの春、小豆島町内の小中学校や高校などに赴任した教師15人が参加しました。 この中で、池田小学校の出水一明校長は、この場所を訪れた教師たちが希望や悩みなどを書き込んだノートを 見せながら「教師たちの思いのこもった場所であることを感じ取ってほしい」と語りかけました。 また、去年の研修会に参加した3人の教師も自らの経験談を話しました。 この研修会は、分校の雰囲気を感じて、子ども達への指導に生かしてもらおうと小豆島町の教育委員会が6年前から 毎年開いています。 参加した小学校の新人教師の石丸綾人さんは「自分も大石先生のような先生になるという初心に戻ることができました」 と話していました。 また、小学校の新人教師の竹迫春香さんは「子どもたちのつらさなどに寄り添っていける温かい先生になりたいと 改めて強く思いました」と話していました。 部活動の遠征でも安全運転を04月16日 16時35分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190416/8030003496.html 部活動の遠征のためマイクロバスなどを運転する高校の教職員を対象にした安全運転講習会が高松市で開かれました。 この講習会は、25年前の平成6年に小豆島で琴平高校の野球部員を乗せたマイクロバスが山道から転落し、 部員2人が死亡した事故を受けて県教育委員会などが毎年、開いています。 高松市生島町の県消防学校で開かれた講習会には、大型免許などを持ち、部活動の遠征で生徒を乗せたマイクロ バスなどを運転する機会が多い県内18の高校の教職員、32人が参加しました。 琴平高校のバス事故ではフットブレーキを使いすぎてブレーキが効きにくくなり、カーブを曲がりきれなかったことが 原因とみられ、講習会では参加者が自動車メーカーで働く整備士からブレーキペダルを踏んだ感触からブレーキの 効き具合に異常がないかを確認する方法や、ハンマーを使ってタイヤのネジの緩みや空気圧を調べる方法を 教わっていました。 また、JAF=日本自動車連盟の担当者の指導で、ふだん利用しているマイクロバスなどに乗って15メートル間隔に 置かれたコーンポストをぬうようにハンドル操作する実習も行われていました。 参加した教職員の1人は「部活動でよく生徒を乗せることが多いので、子どもたちの大切な命を乗せているという自覚 を持ってより安全に運転ができるように心がけていきたい」と話していました。 全国大会優勝の13人が意気込み04月16日 18時18分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190416/8030003497.html 先月行われた全国大会で優勝を果たした県内の高校生13人が、16日、県教育委員会を訪れ、教育長に大会の感想 や今後の大会に向けた意気込みを語りました。 県教育委員会を訪れたのは、先月、全国各地で行われた全国高校選抜大会のうち、ハンドボール男子の部で優勝 した香川中央高校の主将ら3人とウエイトリフティングの女子55キロ級と、女子71キロ級で優勝した香川中央高校の 選手2人、それに空手の女子団体組手と男子個人組手61キロ級で優勝した高松中央高校の選手8人の合わせて 13人です。 はじめに、工代祐司教育長は「香川県勢の活躍を大変うれしく思います。 今後の大会に向けてますます活躍いただければと思います」と述べました。 このあと選手たちは、1人ずつ大会の感想と次の大会への意気込みを語り、このうち、空手の男子個人組手で優勝 した高松中央高校3年の山岡政稀選手は「個人で大きなタイトルをとれてうれしかったのですが、男子は団体優勝 まであと一歩だったので、次は男女そろって団体優勝したいです」と話していました。 ウエイトリフティングの大会で最優秀選手に選ばれた香川中央高校3年の田中美奈選手は、 「選抜に向けてどこのチームよりも練習してきました。 ことし7月の全国大会では新記録を出し、将来はオリンピックに出場したいです」と話していました。 徳島と台湾の高校生が交流04月17日 05時29分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190417/8020004426.html 徳島市と台湾東部にある町が、ことし1月に友好協定を結んだことを受けて、16日、現地の高校生たちが徳島市の 高校を訪れ、書道や茶道を通じて交流しました。 徳島市の徳島市立高校を訪れたのは、台湾・花蓮県の国立花蓮高級中学の生徒と教職員あわせて40人です。 花蓮県には明治時代以降、徳島から多くの人が移住した「吉安郷」という町があり、ことし1月に徳島市と吉安郷が 友好協定を結んだことを受けて今回の訪問が実現しました。 16日、学校のホールで歓迎の式典が開かれ、後藤浩代校長が「100年前に徳島から多くの人が花蓮県に移り 住んだ縁で友好協定が結ばれました。皆さんの訪問を大変うれしく思います」と歓迎のあいさつを述べました。 これに対し、台湾の生徒代表の彭嘉誠さんが、「皆さんと仲良くなれるよう言葉の垣根を越えて交流したいです」 と日本語であいさつしました。 このあと、市立高校の書道部が書道パフォーマンスを披露し、音楽のリズムに乗って巨大な紙に「市高へようこそ」 と中国語で書き上げると、台湾の生徒から大きな拍手が上がりました。 続いて台湾の生徒たちは、茶道部の部員に教えてもらいながら茶道体験に挑み、慣れない作法に戸惑いながらも お茶をたてておいしそうに味わっていました。 台湾の女子生徒は「みんな優しくていい人たちだと思いました。徳島と台湾の関係がもっとよくなってほしい」 と話していました。 また、徳島の女子生徒は「台湾の生徒はとても元気でいい刺激を受けました。 これからも仲良くしていけたらいいと思います」と話していました。 豪雨で氾濫した肱川でアユ放流04月15日 12時31分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190415/0003473.html 去年7月の西日本豪雨で氾濫した愛媛県大洲市を流れる肱川で15日、地元の園児たちがアユの稚魚を放流しました。 大洲市を流れる肱川やその支流ではアユ漁が盛んで、例年、今月から来月上旬にかけて稚魚を放流します。 漁業協同組合では地元の子どもたちに川やアユ漁に親しみをもってもらおうと、毎年、稚魚の放流体験を行っていて、 ことしは菅田保育所の園児およそ20人が参加しました。 園児たちは、バケツに体長7センチほどのアユの稚魚を入れてもらい、漁協の組合員の「大きくなれよ」というかけ声の あと、一斉にバケツをそっと傾けて川に放流していきました。 15日はあわせて重さ200キロの稚魚を放流しましたが、なかには石の上に放してしまう園児もいて、組合員に 手伝ってもらいながら手でアユを川に流していました。 参加した5歳の女の子は「アユはかわいかったです。大きくなってほしいです」と話していました。 肱川は、去年7月の豪雨で氾濫し周辺に大きな被害が出ましたが、漁協によりますと、現在はアユ漁に目立った影響 はなく、ことしも6月に漁が解禁されるということです。 共同実習船のしゅんこう式04月17日 17時27分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190417/8030003505.html 香川県と大分県が共同所有し両県で水産を学ぶ生徒たちが遠洋航海などの実習で使用する新しい船のしゅんこう式 が、大分県臼杵市で行われました。 この船は香川県立多度津高校と大分県立海洋科学高校が共同で使用する実習船翔洋丸です。 17日は臼杵市の港でしゅんこう式が行われ香川県の浜田知事や大分県の広瀬知事、それに大分県立海洋科学高校の 生徒らおよそ180人が出席しました。 式では大分県の広瀬知事が「安全で快適に実習ができるいい船ができました。高校生の夢をたくさん乗せてこぎ出す ことをうれしく思います」とあいさつしました。 翔洋丸は香川県と大分県が所有していた実習船の老朽化に伴い船を維持する経費を削減するため、両県が共同 所有する形で作りました。 全長およそ64メートル、総トン数673トンの82人乗りで、以前、大分県で使われていた実習船「新大分丸」と比べると 一回り大きくなっています。 大分県によりますと船内の学習スペースを広くしたほか、香川県からの要望でちゅう房にはうどんをゆでる釜を設けた ということです。 新しい実習船は今月25日に香川県でお披露目式が行われるほか、来月には両県の高校で共同の航海実習が 予定されています。 式典に参加した大分県立海洋科学高校の男子生徒は、「以前の船よりも大きくて驚きました。 設備も良くなっていてわくわくします」と話していました。 小中学校で全国学力テスト4/18(木) 12:24配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000007-itv-l38 小学6年生と中学3年生を対象にした全国学力テストが18日行われていて、愛媛県内でも2万2600人余りが試験に 臨んでいます。 全国学力テストは、文部科学省が子どもの学力を把握し、指導に役立てようと2007年から行っているものです。 愛媛県内では、小学6年生と中学3年生あわせて2万2600人余りが対象で、このうち、松山市立湯築小学校では、 午前8時半ごろから試験が始まりました。 テストは、国語と算数・数学に加え、今回、中学3年生を対象に英語が初めて導入されました。 また、家庭での勉強時間など学習状況を尋ねる調査も行われます。 去年のテストで愛媛県は小学校が全国10位、中学校が全国6位と上位の学力を維持しているものの、活用力に課題 があることが明らかになっていて、県教育委員会は、調査結果をもとにさらなる指導の充実を図りたいと説明しています。 ■2019年04月18日(木)松山市 子ども医療費無料化に向け県に要望19:02 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190418T190236&no=10 子どもの医療費無料化の実現に向け、松山市の野志市長が、中村知事に財政支援への協力を求めました。 松山市の野志市長は、通院費を含めた中学3年生までの医療費無料化を来年1月からスタートさせたいとしていて、 18日はこれに向けて県庁を訪問しました。 県は、県内全ての市と町に対し、子どもの医療費を一部助成していますが、人口の多い松山市に対しては、 この補助率がほかの市や町よりも低い4分の1となっていて、18日、野志市長はこの引き上げを求めました。 これに対し、中村知事は前向きに検討する考えを示しました。 松山市では、関連する予算を6月定例市議会に提案し、議決が得られれば来年1月からの実施を目指したいとしています。 高校生考案のまんじゅうが給食に04月19日 15時30分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190419/8010004869.html 四万十市の高校生が考案した、地元特産のかんきつ「ぶしゅかん」を使ったまんじゅうが市内の小中学校の給食に 出され、子どもたちが地元の味を堪能しました。 これは、子どもたちに地元食材を味わってもらおうと四万十市が食育の一環として行っています。 四万十市の全ての市立小中学校の給食で、市内にある幡多農業高校の生徒たちが地元の和菓子店と開発した、 地元特産のぶしゅかんの果汁を生地に練り込んだまんじゅう2600個余りが出されました。 東山小学校ではまんじゅうのレシピを考案した高校生とぶしゅかんの生産者の合わせて7人が訪れ、6年生の児童と 一緒に給食を食べながら、ほのかに緑色がかったまんじゅうをおいしそうに食べる姿をうれしそうに眺めたり、味の 感想を聞いたりしていました。 女子児童は「ぶしゅかんの爽やかな味と香りがまんじゅうに合っていて、とてもおいしかったです」と話していました。 幡多農業高校3年の毛利千愛美さんは「独特の苦みや酸味をまんじゅうと合わせるのが大変でしたが、こどもたちに 喜んでもらえてよかったです」と話していました。 豪の親善団が琴と書道を体験04月19日 16時37分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190419/8010004871.html 室戸市と友好都市の提携を結んでいるオーストラリア南部ポートリンカーン市の親善団が市内の高校を訪れ、 生徒たちとともに琴の演奏や書道を楽しみました。 ポートリンカーン市の14人は今月17日から室戸市に滞在し、19日は室戸高校を訪れて琴と書道を体験しました。 琴のクラスでは、本来は漢数字で記されている琴の楽譜を算用数字に書き換えて演奏の仕方を習いました。 ほとんどの人は琴の演奏が初めてで最初は戸惑った様子でしたが、室戸高校の生徒に指導されて次第に上手に 演奏できるようになり、ともに演奏をした生徒たちも飲み込みの早さに驚いていました。 書道のクラスでは、生徒たちから筆を持つ手の力の入れ方などを教わり、「春」や「水」など思い思いの漢字を したためていました。琴の演奏を体験した男性は「ギターと演奏のしかたが違って難しかったです」などと話していました。 04月21日(日)ミニこいのぼり作り4/21(日) 19:24配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000028-itv-l38 来月5日のこどもの日に前に、愛媛県松山市内では、折り紙を使ってこいのぼり作るイベントが行われました。 ---愛媛県松山市の総合コミュニティセンターで開かれたこのイベントは、親子でものづくりの楽しさを 味わってもらえればと、毎年、開催されています。 21日は、訪れた親子連れらがこいのぼり作りに挑戦し、ハサミを使って折り紙をコイの形に切った後、 色とりどりのうろこを、1枚1枚貼り付けて行きました。 健やかな成長を願いながら完成した3匹のこいのぼりに、子どもたちも嬉しそうな様子でした。 ttps://www.itv6.jp/n-st-ehime/news/photo/201904210028.jpg こどもの日と母の日プレゼント展04月21日 10時56分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190421/8020004455.html 来月のこどもの日と、母の日のプレゼントにしてもらおうと、徳島の職人や工芸作家が作った木のおもちゃや藍染めの 作品を集めた展示会が、徳島市で開かれています。 この展示会は、徳島市の市立木工会館で開かれ、県内の木工職人や工芸作家が手がけた作品、およそ500点が 展示されています。 このうち、来月5日の「こどもの日」のコーナーには、木製のかぶとやこいのぼりなどが飾られ、手で触って動きを 楽しめるものもあります。 また、県産の杉で作られた台の上で熊にまたがり、まさかりをかついだ金太郎の紙ねんどの人形も展示されています。 さらに来月12日の「母の日」のコーナーには、藍染めのストールやブラウスなど初夏の季節に合う洋服のほか、 藍染めのバラやかすみ草など、日頃の感謝の気持ちを込めて贈ることができるような作品が集められています。 木工会館を運営する徳島市地場産業振興協会の上杉和夫理事長は「子どもが喜ぶものやお母さんに長く 使ってもらえるものを展示しているので、ひとつひとつ手に取ってご覧いただきたい」と話していました。 この展示会は来月6日まで大型連休中も含めて毎日、開かれています。 小学生がタケノコ掘りに挑戦04月23日 12時03分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190423/8010004909.html 本山町で、23日、地元の小学生たちが今が旬のタケノコ掘りに挑戦しました。 タケノコ掘りは、竹やぶがある敷地を保有している会社が20年ほど前から本山小学校と行っていて、23日は、 3年生と4年生の児童、およそ20人が竹やぶに集まりました。 朝から気温が20度まで上がる中、子どもたちは、汗をかきながらタケノコの周りの土をスコップを使って掘っていきました。 そして、50センチほどもあるタケノコを収穫すると、抱きかかえたり歓声を上げたりして喜んでいました。 中には、深く根を張っていて収穫が難しいタケノコもありましたが、子どもたちは、土まみれになりながらも、 友達と協力しながら一生懸命、収穫していました。 参加した小学3年生の女子児童は「土を掘って最後にタケノコを採れた瞬間がうれしいです。 家に帰ったら『きょうはたくさんタケノコを採ったよ』と家族に伝えたいです」と話していました。 収穫したタケノコは、子どもたちが家に持ち帰るということです。 「エシカル甲子園」12月に開催04月24日 06時10分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190424/8020004474.html 環境への配慮や地域貢献などを意識した「エシカル消費」と呼ばれる取り組みについて、全国の高校生たちが発表 する「エシカル甲子園」がことし12月に徳島市で開かれることになりました。 エシカル消費は、環境に配慮した商品を購入したり、地産地消などで地域に貢献したりする取り組みで、消費者庁の オフィスがある徳島では盛んに行われています。 徳島県教育委員会では、この取り組みをさらに普及させるため、全国の高校生が学校での取り組み事例や今後の 展望などを発表する「エシカル甲子園」を初めて徳島市で開催することにしていて、このたび、その日程が決まりました。 開催日程はことし12月26日と27日の2日間で、大会には書類審査を通過した全国各地の12校が参加する予定です。 参加の申し込みはすでに始まっていて、6月10日に締め切られます。 徳島県の飯泉知事は「高校生はエシカル消費の関心が高く、熱心に取り組んでいる。 学習の成果、今後の展望などを積極的に発表していただきたい」と話していました。 父親の育児支援冊子を作成04月23日 07時05分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190423/8020004471.html 子育て中の父親を支援しようと、徳島県は赤ちゃんが生まれてすぐの時期に父親ができる育児や家事のポイント などを紹介する新たな冊子を作りました。 この冊子は、徳島県が子育て支援の一環として、父親に育児や家事に積極的に関わってもらおうと新たに作りました。 赤ちゃんが生まれてすぐの時期、母親が体を休めることができるよう出生届や保険などの申請、週末にまとめて行う 買い出しなど、父親ができる育児や家事のポイントが具体的に説明されています。 また、赤ちゃんと一緒でも気軽に外出できる場所として、地域にある子育て支援施設や児童館などが写真つきで 紹介されています。 このほか子育てに奮闘中の別の父親からのアドバイスや、母親たちの「実際にしてもらってうれしかったこと」 という意見などが載せられています。 県は冊子を3000部作り、今後市町村に順次配布して窓口で入手できるようにするほか、県の子育て支援のホーム ページ「とくしまはぐくみネット」で同じ内容を掲載しています。 県次世代育成・青少年課は「この冊子を通して徳島の父親たちがヒントを得て、育児を楽しむきっかけになってほしい」 と話しています。 高知の食材と郷土料理が一冊に04月24日 17時20分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190424/8010004921.html 高知県が全国に誇る四季折々の食材や、古くから伝わる郷土料理を1冊にまとめた本が出版され、県内すべての 小中学校、それに高校に寄贈されることになりました。 「こうちのおかず」と名付けられたこの本は作家で編集者の服部一景さんが1年半をかけてまとめたもので今月、 出版されました。24日、服部さんと取材に協力した企業の関係者が県庁を訪れ、本の完成報告を行いました。 高知県の岩城副知事は、本に目を通したあと、「食育や高知の食文化の再発見につながるきっかけになりそうですね」 と話すと、服部さんは「自然や風土に支えられている高知の郷土料理は豊かすぎて、1冊にまとめるのに苦労しました」 と答えていました。 服部さんが、写真からイラストまですべて手がけたという本は160ページあり、高知の食材や料理のレシピの紹介の ほか、地元の専門家から聞き取った半世紀前から今につながる高知の食文化についてのインタビューも掲載されています。 「こうちのおかず」は、県内すべての小中学校と高校、それに特別支援学校に来月までに1冊ずつ贈られるほか、 県内の書店やスーパーにも並ぶことになっています。 高知の幼稚園で早くもプール開き04月24日 11時43分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190424/8010004918.html 24日、高知市の幼稚園でプール開きが行われ、園児たちは、お気に入りの水着を着て、水泳の授業を楽しみました。 プール開きが行われたのは、高知市春野町の認定こども園「へいわ幼稚園」で、年長組の園児およそ20人が屋内に 設置されたプールに集まりました。 お気に入りの水着を着た子どもたちは、水温が28度から30度に保たれたプールに入り、足をバタバタさせたり水を かけあったりして体を慣らしました。 そして、フラフープをくぐったりボールを使って遊んだりして、さっそく、水の感触を楽しんでいました。 プール開きには子どもたちの様子を見ようと保護者も集まり、楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿を笑顔で見つめながら、 写真を撮ったりしていました。子どもたちは24日以降、週に3回、水泳の授業を行って、元気な体作りに励むということです。 女の子の園児は「とても楽しかったです。プールでクロールを覚えたいです」と話していました。 子どもたちがあゆの稚魚を放流04月26日 12時09分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190426/8020004500.html 6月のあゆ釣り解禁を前に、26日、徳島市の川であゆの稚魚の放流が行われ、地元の子どもたちが大きく成長する ことを願って稚魚を川に放しました。 徳島市の鮎喰川漁業協同組合では、6月のあゆ釣りの解禁を前に、稚魚の放流を毎年行っていて、ことしは14か所 であわせて9万5000匹を放流する予定にしています。 このうち、26日、市内の入田町の河川敷で行われた放流には、漁協の組合員とともに、地元の幼稚園児と小学生 18人も参加しました。 漁協の組合員が、大きなたるから7、8センチほどの大きさに育ったあゆを取り出し、バケツに入れると、子どもたちは 笑顔で受け取りました。 その後、子どもたちは長靴を履いて川の中に入り、「いってらっしゃい」などと声をかけながらバケツのあゆを川に 放しました。子どもたちは「楽しかった」「あゆは元気だった」などと話していました。 鮎喰川漁業協同組合の高橋仁専務理事は「子どもたちが喜んでいてよかったです。 きょう流したあゆは、6月には20センチほどの大きさになって友釣りなどを楽しめます。」と話していました。 漁協によりますと、ことしは雨が少なく川の水量が減ってあゆが遡上できない場所も出るため、天然のあゆの数は 例年よりも少なくなる見込みだということです。 段々畑でジャガイモ収獲体験4/25(木) 19:47配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000040-itv-l38 国の重要文化的景観に選定されている愛媛県宇和島市の遊子水荷浦の段畑で、地元の小学生が25日, ジャガイモ・..の収穫を体験しました。ttps://www.itv6.jp/n-st-ehime/news/photo/201904250040.jpg 宇和島市立遊子小学校では地域学習の一環として特産のジャガイモ作りに取り組んでいて、今年は国の重要文化的 景観に選定されている遊子水荷浦の段畑で栽培してきました。25日は児童や保育園児らおよそ30人が段畑の保全 活動に取り組むNPOの会員たちと一緒にジャガイモを掘り出していきました。 地元の人によりますと今シーズンは玉太りのよいジャガイモに育っているということで、子どもたちはジャガイモの 出来栄えに歓声をあげていました。子どもたちは収穫体験を通じて段畑の歴史や役割についても学んでいました。 スタントマンの交通安全教室04月26日 17時47分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190426/8020004503.html 中学生に自転車が関係する交通事故の恐ろしさを知ってもらおうと、スタントマンが事故を再現する交通安全教室が 26日に小松島市で行われました。 この教室は、徳島県警察本部などが毎年、県内各地の中学校や高校で行っていて、26日は小松島市の小松島 南中学校の全校生徒およそ330人が参加しました。 教室では、プロのスタントマンが、自転車と車が衝突するさまざまなパターンの事故を再現しました。 このうち、見通しの悪い交差点で発生する事故では、自転車が細い路地から広い道路へ急に飛び出し車にひかれる までの一連の動きを再現し、生徒たちは、交差点では標識に従い一時停止をして左右確認をする大切さを学びました。 また、2人乗りやスマートフォンを操作しながら乗る「ながら運転」など、危険な運転をする自転車どうしが衝突して さらに車にもひかれるといった事故も再現され、生徒たちは真剣な表情で見入っていました。 警察によりますと、県内ではことしに入ってから25日までに交通事故で去年の同じ時期の倍以上の16人が死亡し、 このうち4人は自転車を運転中の事故で亡くなっているということです。 参加した中学生は「交通事故は怖いとあらためて思った」とか「通学路に交差点があるので、今後は、さらに気をつけて 自転車を運転したい」などと話していました。 小松島警察署の田村憲正交通課長は「この機会に交通事故がどういった原因で起こるのか知ってもらい、交通安全 に役立ててもらいたい」と話していました。 羊がさっぱり!子供たちが毛刈り体験(4月28日19時2分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=7055 ゴールデンウィーク2日目の4月28日、今治市菊間町では羊の毛を刈る体験イベントが行われました。 毛でモコモコの羊たち、ちょっぴり暑そうです。この羊は障害者の自立支援作業所が織物用の毛糸をとるために お世話をしているもので、この日は子どもたちが大きなバリカンを使って毛刈りに挑戦しました。 毛を刈られた羊はスマートな姿になってさっぱりした様子でした。 会場では毛糸紡ぎやお供馬の乗馬体験なども行われ、大勢の家族連れがゴールデンウィークの1日を楽しんでいました。 平成元年に抱いた夢 タイムカプセル開封2019.04.28 13:54ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402103.html 平成も残すところあと2日。松山市の小学校では、平成元年に埋めたタイムカプセルが開封された。 タイムカプセルは、平成元年11月に松山市立道後小学校の創立100周年を記念して、全校児童1037人が運動場に 埋めたもの。 もともと30年後に開封することになっていて、偶然、改元と重なり、卒業生にとっては平成最後の一大イベントになった。 タイムカプセルに入っていたのは、30年後の自分に向けて書いた将来の夢や当時の思いなど。 卒業生らは、自分が書いたメッセージを見せ合うなどしながら思い出話に花を咲かせていた。 平成を眠り続けたタイムカプセルhttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190428/0003561.html 2019/04/28 - 「平成」も残すところあと3日。松山市の道後小学校で平成元年に埋めたタイムカプセルが30年の時を 経て28日に掘り起こされ、集まった当時の在校… >>403 卑しい「世論誘導工作のためのコピペレス」は止めましょうねww 他スレとの連投、スレ上げでは「工作活動やってます」と、自分で公言しているようなものですよww あなただけではなく、組織の迷惑が掛かってますよww ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 工作員=ID:YU6Mn7Am の本日の工作レス書き込み一覧 親が教師の奴って変なの多くないか? 2 教師の猥褻行為後絶たず Part18 [無断転載禁止]©2ch.net 教員仕事多すぎね? 教員は目指すな!!! ニュース速報@教育・先生板 Part5 ★★★ 部活をなくせ その8 ★★★ ★★★ 部活をなくせ その4 ★★★ 部活動をなくせ 自治スレ [無断転載禁止]©2ch.net 学校教育が日本の子供たちの心を壊す ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【全国指名手配】熊本市、警察官3人を車で引きずり トヨタ・ハリアーで逃走 43歳男を指名手配 覚醒剤取締法違反の疑い ※顔写真 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562709535/ 【自民党】税制調査会最高顧問 #野田毅 衆院議員元秘書が警官引きずり逃走、傷害容疑で全国指名手配 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562749977/ 【保釈金ボッシュートです ミヨヨヨ〜ン】保釈中の覚醒剤事件被告の男、初公判出廷せず逃走 栃木・宇都宮地裁 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562751428/ ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり(メガネ障害者が8割、ブサイク障害者が2割) ◆メガネ=メガネ障害者 ◆体が左右非対称=ブサイク障害者 ◆先祖が百姓=障害者指数が高い ◆A型=農耕民族、弥生人、先祖が韓国人か中国人、免疫が弱い(障害者)、目が一重、髪の毛がまっすぐ ◆B型=遊牧民族 ◆O型=狩猟民族、縄文人 ◆縄文人=A型でRh+、肌の色は濃いめ、髪の毛が細い、髪の毛が曲がってる、耳あかは湿ったタイプ、お酒に強い体質、ロシア沿海州、朝鮮半島、台湾など東アジアの沿岸部に少なからずいる 炭水化物(砂糖)ばかり食べるとリーキーガット症候群と統合失調症と躁鬱病になって音に敏感になってキレやすくなる 太る原因は炭水化物 砂糖は血液に5グラムあればいいだけ 日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる 炭水化物が日本を滅ぼす ::::::::::::::::::::::::-- 横断歩道上で放尿・バス停時刻表蹴る…酔った高校教諭ら3人、未明に駅前で大騒ぎ 兵庫県明石市教育委員会は21日、市立明石商業高の教諭や非常勤講師の3人がJR明石駅前の路上で酒に酔って寝そべったり、 バスの時刻表を蹴ったりするなどの騒ぎを起こしていたことを明らかにした。 野球部長の男性教諭(38)やコーチの男性非常勤講師(24)も含まれ、同校は県高野連に報告。2人を野球部の指導から外した。 市教委や同校によると、野球部長は今月18日午前0時頃、JR明石駅前の歩道で寝そべり、履いていたスリッパを投げたほか、 コーチがバス停の時刻表を蹴るなどした。もう一人はサッカー部顧問の男性教諭(26)で横断歩道上で放尿したという。 3人は、17日午後6時半頃から、市内の飲食店で同校の教員と食事。飲酒していたという。 通行人から市教委に電話があり発覚した。市教委は調査を進め、教諭の処分を検討する。 休日の部活動は地域の活動 教員負担軽減の仕組み整備へ 文科省 2020年8月31日 11時45分 長時間労働が問題となっている教員の負担を減らすため、文部科学省は、休日の部活動は地域の活動とすることで、 教員が携わらなくてもよくなる仕組みを整備し、3年後から段階的に実施していくとする改革案をまとめました。 文部科学省がまとめた改革案によりますと、部活動はスポーツや芸術などを通じて授業とは異なる意義がある一方、 教員の長時間労働の要因や負担となっていて、生徒にとっても望ましい指導が受けられない場合があるとしています。 このため、改革案では、部活動は必ずしも教員が担う必要のない業務だとし、休日に部活動を行う場合、 希望しない教員は指導に携わらなくてもよい環境を構築するとしています。 具体的には、休日の部活動は「地域部活動」として地域の活動とし、地域のスポーツクラブなどの団体が管理・運営する仕組みを整備して、 3年後の令和5年度から段階的に全国で実施していくとしています。 このため、今後は地域での具体的な事例をもとに研究を進めながら、 退職した教員など指導にあたる地域の人材を確保する仕組みや保護者の費用負担の軽減策などを検討するほか、 休日も指導を希望する教員には運営団体で指導を行えるよう兼業の在り方を整理するなどとしています。 この改革案は主に公立の中学校が対象で、文部科学省は高校でも同様の取り組みを実施したい考えです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200831/k10012592391000.html ↑ 「もはや、ニュースとも呼べない」ようなものを「貼り逃げ」して、 「偏った世論の誘導を図ろう」という卑しい工作活動はお止めなさい そんなことばかりやっているから、「組合の工作員が、また暴れている」と言われるのですよww >>416 普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが 自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん 学校における働き方改革に係る文部科学省の取組状況@(前回の推進本部開催(R2.1)〜現在まで) 今後の方向性 令和5年度以降、休日の部活動を段階的に地域移行 ○改革の方向性 ・部活動は必ずしも教師が担う必要のない業務であることを踏まえ、部活 動改革の第一歩として、休日に教科指導を行わないことと同様に、休日 に教師が部活動の指導に携わる必要がない環境を構築 ・部活動の指導を希望する教師は、引き続き休日に指導を行うことができ る仕組みを構築 ・生徒の活動機会を確保するため、休日における地域のスポーツ・文化活 動を実施できる環境を整備 ○具体的な方策 I.休日の部活動の段階的な地域移行(令和5年度以降、段階的に実施) ・休日の指導や大会への引率を担う地域人材の確保 ・保護者による費用負担、地方自治体による減免措置等と国による支援 ・拠点校(地域)における実践研究の推進とその成果の全国展開 II.合理的で効率的な部活動の推進 ・都市・過疎地域における合同部活動の推進 ・ICT活用の推進 ・地方大会の在り方の整理 >>419 2か月以上、誰もレスせず下に落ちた不人気スレの維持age行為は止めましょう このようなことをしているから、うさん臭い組合の工作活動員が、おかしな世論構築のために、匿名掲示板を荒らしている、と言われるのですよ。 組合の信用にも関わりますよ、止めましょう >>420 普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが 自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん >>421 マウント取ろうと「必死のパッチ」の工作員ですww 「嘘・デタラメで誹謗中傷・人格攻撃」で、ネガティブなイメージの刷り込み、という毎度のブサヨの手法ですww でもね、毎度のage連投は、スレ表示順を大きく変えますから、「周りに迷惑」をもう少し考えたら? こんなことばかりしているから、世間の人たちに「組合組織は、うさん臭い世論工作を仕掛ける組織だ」と思われ、信用を無くしたんじゃありませんかねww >>422 普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが 自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん >>423 5chに常駐している「組合の世論工作のための、活動員」について、 最近の観察でわかったことです どうやら、組合OBの「団塊世代の爺さん」が、リタイヤして暇を持て余していることもあり、日中・夜間・土休日・早朝・深夜さらには人が寝静まっている未明にまで、現れては「毎度の誹謗コピペ」を貼り逃げしている。 さらには、「教員は過酷だ」「学校部活を止めさせたい」ということで、一部組合シンパの偏った意見の持ち主の知識人などのインタビュー付きのニュースコピペ」(しかも、リンク元が切れたような、数年前のものがほとんど)を貼り逃げする。 また、教採スレなどで、非正規の立場で勤務している講師たちに、無責任にも「講師にも正規と同じ権利を要求してよい」などと、無責任に煽り立てるようなレスをしています。(非正規が真に受けて、権利主張をしたばかりに、管理職に睨まれて、立場が悪くなることなど、まるで考えていない) さらには、自分たちが立てた「組合の利害にかかわる、偏った立場の願望をスレタイに入れた工作スレ」が、不人気で下に落ちれば、スレ上げのためageで書き込み、スレ保守・維持を図る こういった、卑しい活動が報告されています。 みなさん、十分ご注意ください。 特に、非正規で勤務されている方は、組合の工作員が言うような権利主張をするような行動は、管理職の顰蹙を買い、自身の今後の立場が危うく成りかねませんから、軽挙妄動な行動はお慎みください。 >>424 教員採用試験に落ち続けた恨み妬みによる13年粘着50代独身賃貸おじさん 荒らしは人生の慰めになりません みっともない当たり屋荒らしをやめましょう >>425 真夜中に30レスもの「下に落ちた不人気スレの維持age」行為は止めましょう スレ順が大きく狂い、皆さんの迷惑になってますよ そんな行為が、組合の評判低下につながっていることを、いい加減悟りましょうww >>426 教員採用試験に落ち続けた恨み妬みによる13年粘着50代独身賃貸おじさん 荒らしは人生の慰めになりません みっともない当たり屋荒らしをやめましょう >>427 ↑ 日夜問わず、発狂して、二十数レスも「毎度の誹謗コピペのage貼り逃げで」教育板を荒らす団塊じいさん工作員ですww 恥ずかしい行為を止めないと、組合の信用にかかわりますよww 「嘘・デタラメで誹謗中傷・人格攻撃」で、個人への人格攻撃・ネガティブなイメージの刷り込み、という毎度のブサヨの手法ですww こういった、毎度のage連投は、スレ表示順を大きく変えますから、「周りに迷惑をかけている現状」をもう少し考えたら? 自分たちの組合組織の事情しか考えないから、このような卑しい手法を多用するわけです。 こんなことばかりしているから、世間の人たちに 「組合組織は、うさん臭い世論工作を仕掛ける組織だ」 「暇なリタイヤ爺さんを、工作員として頼んでいるような組織だ」 と思われ、人々の信用を無くしたんじゃありませんかねww 真に、後輩組合員のことを考えているのなら、自分たちの組織に反対する意見を言う立場に対して、発狂したような誹謗コピペの貼り逃げ行為は、止めた方が良いですよww read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる