何で連帯責任なんて理不尽な制度が罷り通るのか?
「私の友人が映画の世界でスタッフをやっているんですけども、
今まで違うところにいた時は、監督をはじめ全ての主要スタッフの吸っているタバコの銘柄を全部把握させられて、
誰々さんのタバコ切れてるじゃねえかみたいな、そういうことがまかり通っていてメンタルを崩して休んでいたんですよ。
やっぱりその会社には復帰できないでいたら、今是枝さんのところに入って頑張っているんですけど是枝さんのところは真逆で」 昔、経済成長してた時代は会社に従順な社畜をつくるのが役割だったから
同質で会社の指示に従う奴隷が必要だった
今の時代それが完全に合わなくなっているが、変えられないのが学校というところなのだろう
意識の高い親、お金持ちの家庭は、個性を否定する普通の日本の私立よりも
インターナショナルスクールに通わせる親子が増えてきている