X



トップページ教育・先生
262コメント491KB
なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 3rd
0001ひな形(テンプレ)1/2
垢版 |
2017/11/22(水) 21:48:47.99ID:qKMVjQJX
教育現場は、教師・教授の治外法権が成立してる。
教師は、生徒が反論してきても「怒鳴る」という手段によって理不尽も権力で押し切る。そもそも生徒が「反論や疑問を提示する事」にさえ怒る教師もいる、わからない事があるから学校に行ってるというのに。
大学教授は特に酷く、「お前成績イイけど、顔キモいから留年ね」などと言って、学生を無理矢理留年させてしまえる。

そういえば「温情停車」の是非が読売新聞誌上であった時、
大学教授が 「インフルエンザの診断書を出してきた学生にも私は再試を認めなかった。己の健康管理ができないのも問題であり、社会に出てからは甘くないので」 とか書いてたが、
お前は誰のお陰で飯が食えてるんだと。

また生徒間も、「イジメ」という名のもとなら、階段から人を突き落としたりする事が許される。
一般社会ならこんな事したら即逮捕だ。学校内は、色んな意味で法律が通用しない。

なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 2 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1407053660/ ←前スレ
「謝らなくていい」超ぬるま湯職業が教師 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1304685054/
教育板における教師の人格崩壊ぶりについて https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/edu/1308478912/
イジメは警察を介入させて刑事処理すべき https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/edu/1304685806/
なぜ教師は説明や議論を放棄してすぐ怒鳴るのか 3 https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/edu/1365859700/132

(教師は自分を客観視できない奴らばかりなので、世間で教師がどう思われてるかをサクっと説明)。
(1)
「地下鉄サリン事件」ザ!世界仰天ニュース https://www.youtube.com/watch?v=GwRqbi-z4kw ←13:37〜看守と囚人に分けた実験
(2)
『暗殺教室』 http://douseiai.dousetsu.com/5kan160101_162849_2_lb.jpg ←自分が作ったフィールドだと王様気分になっちゃう人
(3)
『病院・医師を味方につける65の知識』(実業之日本社)
>大病院の入院患者の中に、警察官、学校の先生、公務員がまじると人間関係がぎくしゃくするようだといわれます。いずれも頭を下げる事の少ない人たちなので、周りとのコミュニケーションがうまくいかないのかもしれません
(4)
漫画ではよくあるが、現実にはほとんどないこと32
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1450092823/337
337 : マロン名無しさん
2015/12/31(木) 13:19:26.73 ID:???
>>331
ネットで教員および講師と口論したことあるけど絶対に自分の非を認めないカスばかりだった。
教員や講師を見たらドラッグやっている話し合いの通じない人様の大切な時間を奪うキチガイと思っていた方がいい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a)
0132昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
垢版 |
2019/10/29(火) 00:37:36.27ID:g6a9QGNf
2015.10.27 05:00更新
「強歩」大会で女子生徒死亡 埼玉県立大宮高 小雨で決行、ゴール前で心肺停止
https://www.sankei.com/affairs/news/151027/afr1510270008-n1.html
さいたま市大宮区の埼玉県立大宮高で16日、体力向上や精神力を養うため毎年実施している「強歩大会」に参加した2年生の女子生徒がゴール手前で倒れ、その後死亡していたことが26日、同校などへの取材で分かった。県警によると死因は病死。大会は雨天中止の予定を小雨で決行しており、同校の担当者は「因果関係はまだ不明だが、

大会を中止していれば防げたかもしれない」としている。

 この事故を受け、同県教育委員会は21日、体育活動などでの事故防止に万全を期すよう求める文書を県内の全県立高へ通知した。

 同校によると、大会は16日午前10時半に開始し、全学年の生徒約1170人が参加。男子が16・5キロ、女子が13キロを、途中走りながら完歩を目指した。

 同11時45分ごろ、ゴール手前約1・6キロで女子生徒が倒れるのを複数の生徒が目撃。知らせを受けた教諭が119番通報した。女子生徒は心肺停止状態で、17日夜、搬送先の病院で死亡した。

 同校は19日に臨時の全校集会、22日に緊急保護者会を開いて事故を報告。小雨決行した理由については「行事が午前中に終わることを考慮した」と説明している。県教委によると、女子生徒は9月中旬の体育授業中に倒れるトラブルがあったが、医師の検査で異常はないとされていた。
0133昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
垢版 |
2019/10/29(火) 00:38:02.16ID:g6a9QGNf
大宮高「強歩」死亡訴訟 高校生遺族の請求棄却 注意義務違反は認定
2018.12.15 07:04|地方|埼玉
https://www.sankei.com/region/news/181215/rgn1812150034-n1.html
平成27年10月、県立大宮高校(さいたま市大宮区)の学校行事「強歩大会」で2年の女子生徒=当時(17)=が死亡したのは学校側が自動体外式除細動器(AED)を適切に使用しなかったためなどとして、遺族が県に約7300万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、さいたま地裁(石垣陽介裁判長)は14日、請求を棄却した。

 石垣裁判長は判決理由で、適切な救護体制の構築が不十分で、AEDの到着まで約20分かかったことなど初動に不手際があったと指摘し、学校側の注意義務違反を認めた。ただ「迅速にAEDを使っても命を救えたかは分からない」として、死亡との因果関係を認めず請求を退けた。その後、「学校関係者には救護体制のあり方を検討してほしい」と指摘した。

 訴状などによると、女子生徒は27年10月16日、13キロのコースに参加し、スタートから約1時間15分後、ゴール手前約1・6キロの地点で倒れ、心肺停止の状態になった。教員による心臓マッサージなどを受けて病院に搬送されたが、翌17日夜に死亡した。

 女子生徒の父親(45)は判決後、原告の弁護人と並んで記者会見し、「注意義務違反が認められたのが唯一の救い。(娘に)『公的な裁判所が学校側の落ち度を認めた』と報告したい」と語った。

 原告の弁護人は死亡との因果関係が認められなかったことに関し「どんなケースであれば助けられたと言い切れるかが分からない。主催者側が責任を負うケースはほとんど考えられなくなる」と疑問を呈した。

 小松弥生県教育長は判決内容について「県の主張が認められたと考えている。学校で実施される強歩やマラソン大会における安全管理と事故防止に今後も努める」とコメントした。
0134昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
垢版 |
2019/10/29(火) 00:38:23.16ID:g6a9QGNf
2018年12月14日(金)
大宮高「強歩大会」で女子生徒死亡、学校側の救護不適切を認定 地裁で判決、原告の請求は棄却
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/12/15/03_.html

判決後に記者会見する女子生徒の父親(中央)ら=14日午後、さいたま市浦和区内

 2015年に県立大宮高校で行われた「強歩大会」で、2年生の女子生徒=当時(17)=が死亡したのは、学校側の自動体外式徐細動器(AED)による救護が不適切だったためなどとして、父親(45)ら遺族3人が県を相手取り計約7293万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、さいたま地裁であった。
石垣陽介裁判長は「学校が適切な救護体制を構築すべき義務を怠った」と学校の過失を認定した上で、女子生徒の死因が不詳で死亡と過失の因果関係が認めらないとして、原告の請求を棄却した。

 石垣裁判長は判決理由で、AEDの設置場所から女子生徒が倒れた地点までわずか1・6キロだったのに到着までに約20分かかったのは、教員らが直ちにAEDを要請せず、連絡手段や運搬方法があらかじめ十分に検討されていなかったためだと指摘。
「組織的な指揮統制の下、機能的かつ効率的な救護活動ができる人的な体制を整えていなかった」と学校側の過失を認めた。

 その上で、女子生徒の死因が不詳であることから、「AEDを用いた救命が可能だったか、他の救命手段があり得たか判然としない」として、過失と死亡の因果関係を認定しなかった。

 石垣裁判長は法廷で判決理由を簡潔に説明。最後に県や学校側の関係者に対し、「生徒の命を守るため、本件を教訓に学校行事の救護体制の在り方を今一度検討し、万全のものとしてほしい」と述べた。

 判決によると、女子生徒は15年10月16日、13キロを走る同校の強歩大会に参加。スタートから約1時間15分後の同日午前11時45分ごろ、ゴールの約1・6キロ手前で突然倒れ、搬送先の病院で翌日夜に死亡した。

 同校によると、女子生徒が亡くなった15年以降、強歩大会は3年続けて実施していない。守屋和昭教頭は「当時在学していた他の生徒や亡くなった生徒の保護者の心情に配慮した」としている。来年度以降の実施は未定だという。

 小松弥生県教育長は「亡くなられた生徒さんのご冥福をお祈りする。判決は県の主張が認められたものと考えている。学校で実施される強歩大会やマラソン大会の安全管理と事故防止に今後も努めていく」とコメントした。

>>過去2週間のニュース
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況