>>437
身バレしそうだけど
30年ぐらい前から「外国籍」という形で中南米の日系人子弟を中心に
受け入りをしてきている。その頃は保護者は勿論、本人も日本語の
会話もあやしいのがいた。(試験問題にフリガナは必須)
定員割れをしていた定時制から、いわゆるヤンキー、不登校以外にも
外国籍枠という形で、入学をする生徒が増えてきた。当時は多少は
財政的余裕があったこともあり、日本語・ポルトガル語・スペイン語を
話せる方を臨時職で雇うこともあった。

最近は移民の第2・第3世代が増えてきたこともあるので本人は話せるることもあり
底辺高以外の入学も増えてきたが、財政的な問題もあり親が離せないことに関しての
サポートが逆に減ってきている感がある。