戦う相手は「年功序列で高い給料貰いながら、給料分の働きをしていない」同僚教員ですよ。
ここを叩いて、給料に見合った仕事をさせれば、過酷な若手や非正規教員たちの負担は軽減できる。
年功で高い給料を受けているのだから、その負担は若手や非正規以上に負わせてよい
この負担に耐えられない人には、どんどん辞めて貰えばいい
働きが悪く、高い給料だけ貰っている人が辞めれば、人件費は浮くし、働かずにえらそうなことをいう目障りな存在が居なくなるから職場の風通しもよくなる。
若手のやる気を引き出せて、職場は活性化する。

年功序列で身分保障という制度がある限り、この制度の「フリーライダー」が存在する。
これがガンであるのは言うまでもない、このガンを排除することを「教員自らの手で」出来ない限りは未来は無いだろうね