【脱ゆとり】新学習指導要領・学力問題スレ Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
>>47
↑
朝っぱらから、発狂して、十数レスも「毎度の誹謗コピペのage貼り逃げで」教育板を荒らす団塊じいさん工作員ですww
恥ずかしい行為を止めないと、組合の信用にかかわりますよww
「嘘・デタラメで誹謗中傷・人格攻撃」で、個人への人格攻撃・ネガティブなイメージの刷り込み、という毎度のブサヨの手法ですww
こういった、毎度のage連投は、スレ表示順を大きく変えますから、「周りに迷惑をかけている現状」をもう少し考えたら?
自分たちの組合組織の事情しか考えないから、このような卑しい手法を多用するわけです。
こんなことばかりしているから、世間の人たちに
「組合組織は、うさん臭い世論工作を仕掛ける組織だ」
「暇なリタイヤ爺さんを、工作員として頼んでいるような組織だ」
と思われ、人々の信用を無くしたんじゃありませんかねww
真に、後輩組合員のことを考えているのなら、自分たちの組織に反対する意見を言う立場に対して、発狂したような誹謗コピペの貼り逃げ行為は、止めた方が良いですよww >>48
普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが
自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん >>49
↑
朝っぱらから、発狂して、十数レスも「毎度の誹謗コピペのage貼り逃げで」教育板を荒らす団塊じいさん工作員ですww
恥ずかしい行為を止めないと、組合の信用にかかわりますよww
「嘘・デタラメで誹謗中傷・人格攻撃」で、個人への人格攻撃・ネガティブなイメージの刷り込み、という毎度のブサヨの手法ですww
こういった、毎度のage連投は、スレ表示順を大きく変えますから、「周りに迷惑をかけている現状」をもう少し考えたら?
自分たちの組合組織の事情しか考えないから、このような卑しい手法を多用するわけです。
こんなことばかりしているから、世間の人たちに
「組合組織は、うさん臭い世論工作を仕掛ける組織だ」
「暇なリタイヤ爺さんを、工作員として頼んでいるような組織だ」
と思われ、人々の信用を無くしたんじゃありませんかねww
真に、後輩組合員のことを考えているのなら、自分たちの組織に反対する意見を言う立場に対して、発狂したような誹謗コピペの貼り逃げ行為は、止めた方が良いですよww >>50
普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが
自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん >>51
恥ずかしい行為を止めないと、組合の信用にかかわりますよww
マウント取ろうと「必死のパッチ」の工作員ですww
「嘘・デタラメで誹謗中傷・人格攻撃」で、ネガティブなイメージの刷り込み、という毎度のブサヨの手法ですww
でもね、毎度のage連投は、スレ表示順を大きく変えますから、「周りに迷惑」をもう少し考えたら?
こんなことばかりしているから、世間の人たちに「組合組織は、うさん臭い世論工作を仕掛ける組織だ」と思われ、信用を無くしたんじゃありませんかねww >>52
普通13年荒らしや100スレ潰しなんてさすがに「本当の話なのか?」と思うだろうが
自らそれが真実であることを証明していく教採不合格50代独身13年荒らしおじさん >>53
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ハイハイ、「嘘・デタラメ」での印象操作は止めましょうww
誹謗コピペ貼り逃げ荒らし
スレ維持のためのage行為
連続投稿
いずれも規制対象行為です。止めましょう 土曜日休みのまま、学習内容を増したから夏休み短縮・夏休み激減 8人に4リットルのジュースを分けると1人何リットル?小学6年生の約半数が間違えた理由
https://resemom.jp/article/2022/12/26/70167.html
全国の小・中学生の学力水準を把握するために、文部科学省・国立教育政策研究所によって行われる全国学力・学習状況調査は、
「全国学力テスト」ともいわれ、毎年4月に小学6年生と中学3年生を対象に実施されている。
令和3年度(2021年度)実施の同テストの小学生・算数で出題された「問題4(2)」の
「8人に、4リットルのジュースを等しく分けます。1人分は何リットルですか。求める式と答えを書きましょう。」
の答えは「0.5または2分の1」となるが、「2」と解答した児童が36.0%、約半数が誤答という結果となった。 【全国学力テスト】中3英語スピーキング、正答率12% 0点が6割 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690791979/
脱ゆとり10年で学力崩壊wwwww 【全国学力調査】小6算数 三角形の面積、基本問題で正答率2割…専門家「衝撃的」 ★4 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690845186/
小6の算数で、幅の等しいテープを直線で切ってつくった二つの三角形の面積についての問題の正答率が21・1%にとどまった。
テープの幅がそのまま二つの三角形の高さになり、底辺も等しいため「面積は等しい」というのが正解だが、
「高さが書かれていないため比べられない」とする誤答が16・8%を占めた。
正答を選択するだけでなく、理由を記述させるという意味で手順の多い出題であるとはいえ、
基本的な問題で、正答率がここまで低いのは衝撃的だった。
テープを二つ折りの三角形に切り取り、広げて新たな三角形をつくる問題では、
正三角形をつくる際に切り取る時の角度を何度にすればいいかという問題で、「60度」という誤答が33・2%と3人に1人に上ったのも驚きだ。
二つ折りを広げて60度にするため、正解は半分の「30度」だが、正答率は25・3%と、誤答である「60度」の割合を下回った。 「GDP4位転落」日本に数学嫌い克服が必要な理由
https://toyokeizai.net/articles/-/734381
日本のGDPは、1968年から2009年までは1位のアメリカに次いで2位だったが、2010年に中国に抜かれ3位になり、2023年は4位になることが今月15日に内閣府によって公表された。また、IMF「国際通貨基金」は2026年にインドにも抜かれると予想している。
またスイスの国際経営開発研究所(IMD)が公表した「世界競争力年鑑」によると、日本は1989年から1992年まで1位を維持していたものの2023年版では35位と過去最低を更新した。
GDPが1位のアメリカは、1983年に「A Nation At Risk」(危機に立つ国家)を教育省が発表した。その後、全米科学アカデミーの研究部門であるNRC(国家研究評議会)は「数学的な問題解決の方法を学ばなければ将来、世界から取り残される」との危機感を打ち出した報告書を出した(朝日新聞1989年1月28日夕刊)。さらに1997年には、教育省は「Mathematics Equals Opportunity」(数学により広がる将来のチャンス)を発表し、数学の学びの意義を訴えた。
その80年代から90年代にかけて日本では反対に、「(技術立国として)経済成長を遂げた日本は、これからは文化だ」という発言が大手を振って歩き出してしまったことに日本の後退要因がある。