>>2から>>4のリンクからまず主要人物の簡単な時系列をコピペ整理すると、
@只木徹氏
2011年10月梅光学院にやって来て、その翌年の2012年春から始まり、非常勤講師として着任した同氏は、
まず事務局を廃止して統轄本部を新設。本部長に就任して人事と金を動かす権限を掌握した。
A樋口紀子氏
2012年4月に大学宗教主任から大学長に。つまり只木氏が来た直後のその改革の一環として学長、
後に院長になったわけですね。その後、宗教部門主要ポストが日本キリスト教団からオンヌリに変わった。
B本間政雄氏
1年たった2013年、ガバナンス(統治・支配)強化のために、
只木氏が本間政雄氏(元文科省官僚、大学マネジメント研究会会長)を呼び寄せた。そして理事長となる。

こんな感じでしょうか。
これを見ると、この一連の動きは表向きは院長や理事長が中心のように見えますが、実際には只木氏が
中心、すくなくともキーマンとなっているように見えますが、どうなのでしょうか。
あと、財務部長も資産運用のコンサル会社も、検索して分かった中高宗教主任のオンヌリ牧師も、
何故かみんな大阪から来ているんですね。偶然ですか?