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只木統括部長がキーマンのようですね、梅光学院崩壊の。
梅光の強みを捨てるというのは、学校経営も素人だし、世界の動きも読めない人ですね。
樋口院長は学院長の地位を只木に利用されているだけですかね。しかし、
梅光学院が崩壊した時、何十億の負債は樋口学院長が返済しなきゃだめでしょう。本間理事長も。只木も。


「学問研究や教育に関心のない人たちが経営をしている」というのが一致した評価だ。
とくに樋口学長・学院長の裏で実権を握っているといわれる只木統轄本部長の手腕も疑問だ。
書道課程、博物館学、図書館学の廃止が検討されていることについても、
わざわざ梅光の強みを手放す理解しがたい行動だが、教員らのなかから理由を問う声が上がると、
「学生が就職に前向きでないため」と明言したという。
図書司書や学芸員の資格を取得した学生たちが「資格を活かした仕事につきたい」といって
他の就職先に目を向けないから問題なのだそうだ。
図書司書資格などは他大学で新設する動きもあるなかで、
「毎年一定数の学生が入学しているのに、廃止すれば学生募集にもかかわるのでは」と疑問が語られていた。