三重県部活動ガイドライン
・安全管理と事故発生時の対応
 天候等を考慮した指導

「熱中症予防運動指針」
WBGT31℃、湿球温度27℃、乾球温度35℃以上では
運動は原則禁止

7月14日、岐阜県多治見市で38.7℃、三重県松阪市で38.2℃
こんな中、中体連体育大会は「原則」中止するに値しない特殊な運動なんでしょうかねえ。
>>4の皆さん、どうお考えですか?
昨日やってしまったのだから、今日も明日もという考え方はNGです。
何かあったら責任取れますか?それとも現場の会場責任者や救護担当に責任丸投げですか?
今日も、明日もまだまだ暑くなりそうだが。