今月になって、特に7月4日などは、三重県のいくつかの地方では気温36℃を超え、暑さ指数は
厳重警戒レベル(WBGT31℃以上)で、「特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合は中止すべき。」
というレベルだったが、中体連の地区大会を控えた部活キ○ガイ教師たちは、見事に無視して
当然のように部活やらせていたよね。生徒が熱中症とかで死にでもしたら、障害でも残ったら
中体連のお偉いさんたちとかは責任とれるのでしょうね。
特に、部活を中止しろとかの指示も出さなかったようですが。