ブラック部活の解消は、文部科学省の決めた部活ガイドラインを守らなくても
罰則規定がないからむずかしいとか言うが、大ウソだ。文部科学省も教育委員会も
本気でやる気がないだけ。

なぜなら、教職員の勤務時間の縮減は学校の管理職の責務なのだから
勤務時間削減ができたかどうかで校長・教頭を厳しく勤務評定すればいいこと。できなかった学校の
管理職は給料削減の上、降格。これが「罰則」。やればできる!