再任用教諭が働かない!!! [無断転載禁止]©2ch.net
口を開けば文句ばかりの再任用教諭。
補習は嫌だ!顧問は外せ!年寄りを労れ!
だったら始めから非常勤やってろよ…と言いたくなる再任用教諭。
なぜ文科省はこのような老害を教育現場に放置しておくのか。
管理職による指導にもあっけらかんとしている無能再任用教諭を糾弾しよう!! 首都圏の公立小学校で非正規教員として働く香川隆二さん(仮名)は、教員1年目のときのことが忘れられない。
大学4年の時に教員採用試験を受けたが不合格となり、翌年は地元の小学校で臨時的任用教員(常勤講師)として働くことになった。
だが、その1年目は散々なものだった。
「2年生の学級担任になりましたが、何をやってもうまくいきませんでした。
日々の授業も、子どもたちへの指導も自己流、見よう見まねでやっていましたからね……。
すぐに学級崩壊に近い状態となって、教頭先生にもクラスに入ってもらいながら、何とか1年を乗り切りました」(香川さん)
小学校では常勤の非正規教員の大半が1年目から担任を持つ。
比較的落ち着いたクラスを受け持つケースが多いが、時に校内人事のなりゆきで難しいクラスを持たされることもある。
何の研修もないまま、教壇に立ち続ける
「非正規教員は、何の研修も施されないまま、教壇に立たされ続けます。そんな仕組み自体に無理があるのではないでしょうか」と香川さんは振り返る。
結局この年はクラス運営で手一杯となり、教員採用試験の対策時間もろくに取れず、不合格となってしまった。
香川さんの学校にはもう一人、1年目の教員がいた。
同じ大卒だが正規採用、そのため「初任者研修」があり、校内でメンター役の教員から指導を受けたり、時に教育センターに出向いて講義を受けたりしていた。
「同じ1年目でも、職場での扱いがまったく違っていました。向こうは大事に『育成』されているのに対し、こっちは完全に『放置』されている感じです。
当時は、『試験に合格できなかった自分が悪い』と思っていましたが、今思えば少し酷い扱いだと思います」(香川さん)
https://toyokeizai.net/articles/-/606090 今は校長も再任用。
再任用のおばあさん先生に図工もってらったとき 緊張したわ。 新年度は目の前なのに先生がいない…鹿児島県教委が臨時教員2000人募集 特設サイト開き猛アピール
3/9(土) 7:21配信
新年度を前に、鹿児島県教育委員会が臨時的任用教員(臨時教員)の確保に力を入れている。
8日、ホームページに緊急募集の特設サイトを開設。
県庁で会見を開き、「子どもたちの成長を支えるために力を貸してほしい」と呼びかけた。
募集しているのは小学校約900人と中学校約500人、高校約250人、特別支援学校約350人の計約2000人。
現在は約1800人が勤務しているが、来年度は何人に更新してもらえるか未確定だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c835eb0ddcee7259b247de67532811e18faaceda