>>243

>仕事がなくなるのならきちんと連絡くらい寄越すべきですけどね。常識がない。

むしろ、今まで仕事があったことを当然だという勘違いをしていませんか?
そもそも、講師は任期制の雇用などのだから、任期が終われば「当然に失職する」と公務員法でも決まってますよ。

保険関係の書類は後日送られるか、取りに来るように連絡がありますよ
保険は、保険証が来ないだけで、講師の任期が切れた翌日付で、国保と国民年金に加入する扱いになってますよ(あるいは、任意継続も選択できる)。
保険証が手元にない間に、医療機関にかかる場合は、一旦全額を立て替えても、後日手続きすればきちんと保険分は還付されますよ。
その立替のお金の融通がつかない場合は、医療機関や国保なら市町村に相談すれば、立替なくても済むような配慮もありますよ
保険の切り替えは、別段公務員雇用だけではなく、民間の転退職でも同じですよ
そういった制度になっているのだから、文句を言っても仕方ないでしょ