最終的に、レイシストの悪質ヤマト人は、アマゾンの奥地へでも行くのが良い。そこでアナコンダあたりと縄張り争いでもやっているのが、お似合い。

ひょっとして、そこにはナチス残党も潜んでいるかも知れないぞ。彼らと連携して、アナコンダと争ったらどうだ?

もっとも数日のうちに、民族憎悪で「この毛唐め!」とか、「この黄色人種め!」とか言い合いを始めることになるだろうが。

勿論、善良なヤマト人とは何の関わりもない話。