尾木ママ「SMAP解散は教育界に大打撃」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国民的アイドルグループ「SMAP」の年内解散が報じられた。紅白への参加や解散コンサートの告知もなく、5人そろわないまま幕切れとなる可能性が出てきた。
教育評論家の尾木直樹氏がSMAPへの思いを寄せた。
* * *
SMAPは、いまや教科書や参考書にも出てくるほど国民的な存在。各界から多くの惜しむ声が聞かれていますが、教育界にとっても大打撃です。
SMAPは、常に社会的弱者の味方であり、若者の応援団でした。「世界に一つだけの花」は、多くの障害者の特別支援学校などで、「校歌」のような存在です。
震災の支援活動にもいち早く参加し、その姿に勇気づけられた人も多かった。甲子園の入場行進曲にも2回、SMAPの曲が採用されていることが象徴しているように、
頑張る若者に力強いエールを送る存在でもありました。本能的に人を引きつける魅力を持った類いまれな存在で、25年間の功績は言葉で言い表せないほど大きい。
これまでSMAPとはテレビ番組で何度も共演してきました。中居君は本当に優しい人。テレビ慣れしていない僕に、MCとしてさっと助け舟を出してくれ、
こちらの気持ちをすぐに察知して気を使わせないように動いてくれる。
吾郎君とは腕相撲もしたし、香取君と草なぎ君とは似顔絵対決もした。香取君の絵の才能はすごい。今でも大切に飾ってあります。僕の宝物です。
「ビストロスマップ」にも呼んでもらって、SMAPの作った料理も食べましたが、味も盛りつけもプロ並みでした。
SMAPは自分たちの価値をわかっていないのでは。解散して1〜2年、ソロとして活動する中で、いかに国民的な存在だったか気付く日が来るのではと思います。
グループが解散しても、ソロとして同じ事務所に全員が残るというのは異例。今後、国民的な場面でソロの5人が集って一緒に歌うという新しいスタイルもあるのではと思います。
どこかでまた、5人そろって歌う姿を見せてほしいと願っています。
※週刊朝日 2016年9月2日号
http://dot.asahi.com/wa/2016082400215.html 尾木ママもSMAPたたえる「偉大!永遠に不滅」
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が26日、自身のブログを更新し「最後のスマスマテレビで観ていて『やっぱりSMAPは偉大!永遠に不滅だな…』と思います…」
と、あらためて存在の大きさをたたえた。
この日は、今年12月31日に解散するSMAPのレギュラー番組、フジテレビ系「SMAP×SMAP」の最終回「20年間、ありがとうございました」が、
26日午後6時半から5時間特番として放送された。
「この25年間ずっと日本のエンターテイメント界の中心、リーダーでした」と、トップアイドルとして走り続けたメンバーをねぎらった。
また「2011年3月11日東日本大震災の折の番組は日本のバラエティーに一筋の光を差し込ませ 今後の番組の在り方 真摯に問い直させてくれたように思います」と、
東日本大震災で暗くなった社会に光を差させたことを表した。
教育に関しても「その時々の喜びや悲しみ、絶望する市民と共に希望をつぐむ子どもたち、苦悩する教育を明るくリード」と共感。
「世界に一つだけの花を一人ひとりの心に咲かせ続けてくれたのです 特別支援学校の『第二校歌』のように歌われ続けているのですありがとう!!ありがとう!!
SMAP!!やはりSMAPは永遠に不滅です」と感謝の言葉を並べた。
2016.12.26
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/26/0009784513.shtml
↑
>教育に関しても「その時々の喜びや悲しみ、絶望する市民と共に希望をつぐむ子どもたち、苦悩する教育を明るくリード」と共感。
どう考えても、SMAPと教育とは無関係
なんでもかんでも教育だと言い張って、尾木ママは口出してくるから、見ているだけで腹が立ってくる >>1 >>47
>>1=最後のスマスマテレビで観る前と>>47=最後のスマスマテレビで観た後の比較で
尾木ママの言っている内容はほとんど一緒なのが気になる
観る前と後で言っていることが一緒だったということは、
観ても観なくても、どうでもいいような番組だったような… >>47-48
>教育に関しても「その時々の喜びや悲しみ、絶望する市民と共に希望をつぐむ子どもたち、苦悩する教育を明るくリード」と共感。 (>>47)
フジテレビ系「SMAP×SMAP」の最終回が放送されていた時刻に、他のチャンネルで放送されていた映画ビりギャル
こちらのほうが、「学校とは」「教育とは」を考えるような内容な気がする
SMAPと教育って、無縁 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています