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尾木ママもショック “奨学金破産”の衝撃 [無断転載禁止]©2ch.net

0001実習生さん
垢版 |
2016/08/02(火) 19:32:48.09ID:3ro6tGYf
2016年6月2日(木)   “奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/    より



“奨学金破産”の衝撃        ゲスト 小林雅之さん(東京大学教授) ゲスト 尾木直樹さん(法政大学教授・教育評論家)

家族にまで破産の連鎖が行ってしまっている現状をどう見た?

尾木さん:僕、60代ですけれども、われわれの世代から見れば、これが僕が育った国なのかと思うぐらいショックですね。
ここまでひどいとは思わなかったっていうか。
だから、奨学金というシロアリが日本社会、土台をずーっと食い荒らしちゃって、家族から、
あるいは離婚した先の奥さんのところまで崩壊させていくなんて、これはおかしいと思います。
それで、やっぱり基本的に学生が夢を持って、保育士の資格取って、就職したあと、全然おかしくない、
夢、実現してるのに、それで生活できない、返済できないような低賃金だっていうのも大問題だし、
0160実習生さん
垢版 |
2017/02/14(火) 12:17:00.86ID:mVk152o6
>>117   >>122-125   >>128-139   >>147-153   >>155   >>157                                                                   
慶応大にも天下り 人事課OBが仲介 違法性調査へ


文部科学省の元幹部が退職から約2カ月後の昨年6月に慶応大に再就職していたことが13日、分かった。
組織的天下り問題で中心的な役割を担った人事課OBが仲介しており、文科省は違法性がなかったか調査する方針。
別の元幹部が早稲田大に再就職したことが発端となった違法天下り問題は、他の有名私大にも広がる可能性が出てきた。

 慶応大や内閣府によると、慶応大に再就職した元幹部は昨年3月末に文科省を退職し、6月1日付で慶応大の参事(部長級)に就任した。
現在、常勤の事務職として勤務しているという。

 慶応大の広報担当者は「所定の手続きを経て採用した。再就職に関する押し付けはなかった」と話している。


http://www.sankei.com/life/news/170213/lif1702130011-n1.html
0161実習生さん
垢版 |
2017/02/14(火) 12:20:43.25ID:mVk152o6
>>160   >>117   >>122-125   >>128-139   >>147-153   >>155   >>157                              
文科省元幹部、慶大にも違法天下りか OB仲介    2017/2/13 13:24


文部科学省による組織的な再就職あっせん問題で、昨年3月に同省を退職した元幹部が慶応大に再就職していたことが13日、同省への取材で分かった。
同省人事課OBが仲介しており、同省は国家公務員法の再就職規制に違反した天下りの疑いがあるとみて調べている。

 文科省によると、元幹部は私立大学への助成金などを所管する私学助成課長などを歴任し、昨年3月に退職。
その際、同省人事課OBの嶋貫和男氏(67)が元幹部の人事情報を慶大側に提供し、慶大は昨年6月、元幹部を参事として採用したという。

 慶大広報室は「所定の手続きを経て採用したので、問題はないという認識だった。文科省からのヒアリング調査には協力する」としている。

 一連の問題は再就職等監視委員会による調査で発覚。1月20日、元高等教育局長の早稲田大教授としての再就職を含め10件を違法と指摘した。
今回の慶大への再就職はこれには含まれていない。

 同省には人事課OBの嶋貫氏を介して、組織的に天下りをあっせんする仕組みがあり、歴代人事課長や事務次官にも報告されていた。
前川喜平事務次官(当時)が同日付で辞職した。

 同省は違法な天下り問題で弁護士や学者らによる省内調査班を設置。
2月下旬に中間まとめを、3月末には最終報告を公表する予定。


http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HEA_T10C17A2CC0000/
0162実習生さん
垢版 |
2017/02/14(火) 12:24:09.01ID:mVk152o6
>>160-161   >>117   >>122-125   >>128-139   >>147-153   >>155   >>157       
2017年2月13日 13時49分      文科省、慶応大にも天下り 人事課OBが仲介、違法性調査へ


文部科学省の元幹部が退職から約2カ月後の昨年6月に慶応大に再就職していたことが13日、分かった。
組織的天下り問題で中心的な役割を担った人事課OBの嶋貫和男氏(67)が仲介していた。
文科省の再就職等問題担当室は、人事課職員が元幹部に関する情報を慶応大に提供するといった違法行為がなかったか調査する方針。
元高等教育局長が早稲田大に再就職したことが発端となった違法天下り問題は、他の有名私大にも広がる可能性が出てきた。

 慶応大や内閣府などによると、慶応大に再就職した元幹部は文科省時代、私立大への助成金を扱う私学助成課長などを歴任。
昨年3月末に文科省を退職した。


http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017021301001347.html
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