病気等の体調不要ならある意味仕方のない部分もありますが、(これとて、体調管理は自己責任で、管理ができていないのは本人の問題だ)と勤務評定が下げられるケースもありますよ。

自分の私的な趣味や娯楽の類で、『授業に支障が生じる』ような有給休暇の所得が、世の中の常識からみて疑問視される、のは当然でしょう。

それから、よくあるのが「試験期間に、必ず有給休暇を所得する」という教員がいますが、これまた非常識だといえるでしょうね。
たしかに「通常授業はない」えしょう。しかし、試験監督等のやりくりがありますよ。他の教員たちにどれだけ迷惑をかけることになるのか考えるべきでしょう。

キミたちは職務の特殊性を鑑みて、娯楽のために有給休暇をとるのであれば、長期休業期間に限定すべきでしょうね。