保育士って、窓際の子どものコップ置く場所に敷くかごとか、どこに何を置くとか仕事で
保育士に覚えさせているようなアナログな仕事の仕方をやっている場所がある。
あんなのそこの置いている様子を写真撮ってラミネートで加工して、それを傍に置いておいて、
それを見たらそのままできるようにしておけば、窓際の子どものコップの場所の置くところに、
何色のかごをどのように置くとか、そんな私からしてみれば、子どもの保育に関係ないことを覚える
必要ないのだが。
保育士って仕事が大変だ大変だとは周りからも良く聞くが、その割にその同じ仕事をやる中で、
業務を効率的にやろうと努力していない所が感じられる。
しかし、保育士は縦型社会だから、あまり意見を皆が活発に出して改善していこうという所ではない為、
もっとこうしたらいいといいづらい。その為、働きづらい。無駄な覚えることがある。
これ覚えないで、そこの写真一枚とっておいて、皆が見れるようにしとけばいいだろうというのが沢山ある。
子どものコップにかける布巾がここはあるが、別の所はないとか、うざい。