>>39
> 「執筆者らの人的ネットワークで採択が広がった」(業界関係者)との見方もある。

東大にもっとも近い「筑駒」の神童は、大人になってどうなったのか?
http://bunshun.jp/articles/-/4396
 元・大王製紙社長の井川意高(1983年卒)は、筑駒中受験を前に郷里の四国から上京し、帝国ホテルを常宿として
代ゼミに通っていた。1980年代の筑駒を振り返る。
「教師の大半は日教組(日本教職員組合)。半分くらいは共産党員。革マル派崩れの教師なんて山のようにいた。
世界史の教師なんて学生時代にゲバ棒をもって走ってた元活動家だし、
倫理の教師なんて完全にずーっと共産主義思想教育をやってた。とんでもねえ左巻きの学校でしたな」(『東大から
刑務所へ』幻冬舎、2017年、堀江貴文との共著)。