(昔からの 心を打つ気遣いの文化)を批判する人が、とうとう出現するようになりました。
きっと、その人は戦後の誤った自虐史観教育の影響により、日本のことを卑下するほどに嫌いになっているのでしょう。

凶暴な白人の歴史、そして 嘘・偽り・騙しの中国・朝鮮の歴史を 先ずは知るべきです。
意図的に歪められた教育を丸呑みして育った人には、本当の日本人を理解することは 到底できません。
戦勝国のアメリカが、(和の心の絆社会)を壊してを日本を根本から変えてしまおうと 現憲法(占領憲法)で支配してきた結果、白人国家の価値観である個人主義が万延しました。
そのため 世代を経た今の人には、戦前までの日本人社会が(人様への心配りを大切にしてきた文化)であったことを知りません。 そんな社会は作り話しであったかのように否定してしまいます。 

聖徳太子の十七条憲法は決して古いものではありません。 昔のものだからという理由で(善し悪し)の判断をすることは間違いです。 歴史をよく学べば、日本人の社会が如何に優れた文化であったかを分かる筈です。

読みもしないで( 教育勅語 ・ 修身 )を批判するのも、野党に多いですね。
私は この秀でた美徳の教えを復活すべきだと強く思います。