0226治外法権の理由
2017/01/15(日) 03:02:25.54ID:6hTbsgBe理由として、
都道府県の労働局は行政に介入できない
警察も、学校だけは警察は入りにくい
教育委員会が直接学校に行く訳はない。
教育委員会が校長を指導し、調査することになるが、教育委員会も学校も教員しかいない。
世間知らずで常識なく、コンプライアンス低いから、調査も判断もマトモにできない。
何がセクハラで、何が体罰か校長が知らない。
身内に甘くなり、被害者や保護者、生徒には隠蔽して、泣き寝入りを迫る。
生徒も保護者も3年で入れ替わるから、教員や学校の体質を変えようなんて誰も思わない。
教員は生徒が反論したり保護者が電話すると、筋の通った保護者に対しても、モンペだ、
チクった生徒を敵だ、仕事増やしやがって、くらいは普通に職員室で喋る。
延々とこの構図が続いていく。
行政がお金出して、民間のオンブズマンとかに見張ってもらわないと無理。
学校は安全じゃない。
教員やればやるほど、世間の感覚から離れていく、職員室や飲み会の教員は本当に気持ち悪いよ。
子どもも、教師を少しは疑ってほしい。危機意識を持ってほしい。
現役教師で、もっと子どもをを守りたかった教師より