小学校の学級担任と教科指導を分けて負担を減らせたらいいが、それができないのであれば学級人数を減らすしかない
学級人数を減らすと体育の人数が足りなくて弊害がみたいな指摘が出てくるが合同授業をすればいいことだ

文部科学省の怠慢も改革を遅らせた
現場では何かがおかしいと思いながらも責任を負いたくないという意識から無難な選択として前例踏襲が続いてしまう
■小3から宿題の禁止
■学級だよりの禁止
■成績表の自由化(校長→各教師)
■出席停止権の移譲(教委→校長)
■教師の給食費徴収禁止
など
提言としてどんどん挙げていくだけでも(前例踏襲が無難という)現場の意識改革を促すことはできた